pureadesu


今朝、起きた時に、誰に強く要請をされた感じが残っていました。夢の中のようですが、映像やイメージは何も覚えていません。「プレアデスのことを伝えて欲しい」と頼まれた感覚だけがありました。

 

昨日、黄の闇の役割としてのニビルのことを記事にしたためかもしれません。《闇の役割のプレアデスでの私》という記事を伴侶が書いたこともあると思います。

 

目覚めた時の感覚から、闇の役割のプレアデスの人たちも、「地球でどんなことをして来たのか」「それはどういう意味があるのか」ということを多くの地球の人々に知ってもらうことを望んでいると感じました。


こうした感覚が伝えられたことは、地球の闇の解除・統合も終りの段階に来ているのでしょう。2012年から始まった8年間のエネルギーワークを振返りながらプレアデスの役割について纏めてみたいと思います。

 

プレアデスのエネルギーは、紫色でイメージされます。紫はプレアデスのエネルギーと言われます。どうして紫色なのでしょうか。それは、地球の闇の種類に関係しています。

 

地球の闇を色で分類ですると、赤の闇、黄の闇、青の闇という3種類です。不思議なことに信号機の三色と同じです。一般的には「色の三原色」と呼ばれます。


黄の闇は、隠す闇です。赤の闇はエゴの闇で、青の闇は純粋の闇です。各色の波長の長さは、赤色、黄色、青色の順です。赤色が一番重たいエネルギーとなります。

 

紫色は、赤色と青色を混ぜると出来ます。すなわち、プレアデスの領域が、端から端まで対応できるということだと感じます。紫色の闇は、赤色の闇から青色の闇まで対応するという意味です。

 

これまでのワークから感覚的に、プレアデスのエネルギーは、バインダー(接着剤)の役割と感じていました。色々な星のエネルギーを持つ宇宙人を繋げることが出来るのです。

 

例えば、赤の闇のアークも、青の闇のシリウスも、黄の闇のニビルも、プレアデスのエネルギーがあれば、色々な組合わせで繋ぎ合わせることが可能になるのです。(つづく)