uchuginga


プレアデスが地球を闇にする仕事をするきっかけは、プレアデスの分離でした。5年前のヒプノセラピーで伝えられていました。プレアデスの星団は、「自由」をもっとにする星でした。

 
プレアデスの人たちは、宇宙の様々な星の人たちと交流していました。プレアデスは、波動の高いエネルギーの星でしたが、波動の低い星と交流して行く内に、波動は低下して行きました。

 
明るい星がどんどん暗くなっていったのです。源の意志により、プレアデスの破滅を避けるために、低い波動のエネルギーを分離しました。光のプレアデスと闇のプレアデスに分離されたのです。

 
分離されたプレアデスの闇の人たちは、事前のアナウンスもなく、突然、分け隔てられたことに怒りと憎しみを抱きました。プレアデスの闇の人たちの矛先は地球に向けられました。

 
プレアデスとシリウスが協働して創造していた新しい星・地球です。地球は、最初にプレアデスが光の球体を創り、徐々に波動を下げて、シリウスが光の植物を置いて行き、光の地球が形成されました。


しかし、プレアデスの闇の人たちは、元のプレアデスが大事にしていた地球を破壊するために攻撃したのです。「自分たちが分離されたので地球を分離する」という怨念が闇の原動力となりました。


プレアデスの闇の人たちは、一時的な星がありましが、それもエネルギーが低下していき、破滅してしまいました。その後、オリオンなど色々な星に分散して行きました。


自分たちの身を置く場所としての星を探しながら散り散りになりました。こうして、プレアデスの闇が、青の闇に近い軽いエネルギーから赤の闇の重たいエネルギーまで多様性を有するようになったのです。

 
地球で闇の仕事をして来た宇宙の人たちは、アーク、シリウス、ニビル、オリオン、ベガ、アルクトゥルス、アンドロメダなど様々な星からやって来ています。

 
プレアデスの闇の人たちは、こうした多くの星と連携しながら、地球を暗闇にする攻撃を続けて来ました。まず、地球を闇にするために、地底を闇の供給源にして行ったのです。(つづく)