
安倍晋三首相の関連ワークのためにネット検索をしていると「山梨県鳴沢村の別荘」が記載されたサイトに行き着きました。河口湖の近くで、先祖から引き継いできた別荘で夏休みを過ごすといいます。
山梨県鳴沢村は、地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教のサティアンがあった旧上九一色村(富士河口湖町)に隣接した場所です。いずれも、山梨県側の富士山の裾野にあります。
「裏インドの闇」の場所だと感じました。過去のワークから、山梨県側の富士山の裾野の場所は、富士山の地下世界から放出される「裏インドの闇」と繋がった土地と分かっていました。
2017年12月に「闇の地下世界と繋がる富士山の解除」のワークを行っていました。不二阿祖山(ふじあそやま)太神宮、富士講、忍野八海の解除をして、富士山とシャスタ山の地下世界に光を降ろしました。
地球の地下世界の闇は、富士山やシャスタ山のような世界軸から放出されています。それ故、富士山の山梨県側の裾野は、地下世界の闇の供給源となっていると感じました。
山梨県鳴沢村、富士河口湖町を含む富士山の裾野の地を解除する必要があると感じて、光を降ろす候補地をネットで調べて行くと「京王富士スバル高原別荘地」が目に入りました。
富士山五合目に向かう有料道路の「富士スバルライン」もあります。富士スバルラインの名前は、開通式に、SUBARU(旧富士重工業)がパレード用の車輛を提供したことが起源といいます。
SUBARUの「スバル」は、プレアデス星団の日本名「昴(すばる)」に由来しているといいます。昴は、日本では古くから六連星(むつらぼし)とも言われます。
旧富士重工業は中島飛行機系5社を合併していることから、6社を「統(す)べる」=「統合する」の意志が込められているとされます。富士山の裏インドの闇に、プレアデスが関与した示唆だと感じました。
森鴎外、与謝野鉄幹、与謝野晶子、石川啄木らが参加した文芸雑誌「スバル」もそうですが、プレアデスの人たちは、地球での証とするためにスバルの名を付けたようです。(つづく)