kokkaigijidou


4月中旬、「国会議事堂」が気になり、ネットで調べていると《国会議事堂に見るピラミッドの謎!》のサイトに行き着きました。ピラミッド、アトランティス、フリーメイソンと繋がっているといいます。

 

国会議事堂に「ピラミッドの形」があることは分かっていました。国会議事堂の正面中央にピラミッドの形の屋根があるのです。2018年6月のワークで、光を降ろしていました。

 

「結構強い分離エネルギーが出ている」と伝えられていました。ピラミッドは「分離と支配」のプロビデンスの目の象徴的建造物で、裏インドの闇でもあります。


国会議事堂で個人的に関心があったのは「石」です。ウィキペディアによると、多くの種類の石が使用されています。外装は3種類の花崗岩、内装には33種類の大理石、2種類の蛇紋岩が使われています。


その他に、沖縄県宮古島珊瑚石灰岩橄欖岩(かんらんがん)、黒髪石、尾立石、日華石、広島県倉橋島の桜御影、静岡県島田市産の紅葉石が使用されています。

 

どうしてこれ程までに多くの種類の石を使ったのか不思議です。各地の石の精霊の封印を兼ねている気もします。当然「石」を分離の闇に利用した重たいプレアデスの闇が深く関係していると感じます。

 

国会議事堂が開くよう意図して光を降ろすと「ピラミッドの上に鉄の玉があった」と伴侶が伝えて来ました。プロビデンスの目の役割としての鉄の玉だと思いました。

 

再度、鉄の玉を意図して光を降ろすと「鉄の玉が溶けて穴が開いた感じ」と伝えられました。5月中旬、「ツーツーが聞こえた」と伝えて来ました。ツーツーのモールス信号は、アークの円盤を解除するサインです。

 

伴侶が見た象形文字の夢をヒントにして、解除の場所はどこなのか内観すると、エジプト・ギザのピラミッドと国会議事堂と感じました。まず、エジプト・ギザのピラミッドに光を降ろしました。

 

「円盤が出て来た」と伝えられました。次に、国会議事堂に遠隔で光を降ろすと「ピラミッドの屋根から小さい円盤が出た」と伴侶が教えてくれました。

 

アークの円盤がいることで闇のエネルギーで結界が張られていたようです。国会議事堂は、日本を封じるための裏インドの闇の役割としてのピラミッドだったと感じます。