今日、札幌の円山周辺を散策していました。昔の村道沿いには、綺麗な花が咲いていました。何方か手入れをしてくれているようでした。そこは、円山川が通っていた場所です。
道の途中に「馬頭大神」と刻まれた石碑がありました。「庚申」と記された庚申塔も並んで祀られていました。開拓時代に働いてくれた馬の供養のための石碑だと感じました。
どうやら個人宅で昔からお祀りしている場所のようでした。光を降ろすと「亡くなった沢山の馬たちの魂が上っている」と伴侶が教えてくれました。馬を意図して再度、光を降ろしました。
「馬を封じる中心みたい」といいます。「うま」の反対は「まう」。「舞う」から「ペガサス」が浮かびました。馬はペガサスから降ろされた光の役割だと感じます。
昨日、JRAの薬物問題のニュースを知りました。禁止薬物を巡り競走馬156頭が出走除外された問題。人間がオリンピックなど競技大会で行うドーピングと同じです。
光として降ろされた馬は、暗闇にするために、昔から虐げられて封印されて来ました。古来、軍馬や農耕馬として使われ、神事にも利用されています。現代では競走馬にされています。
人間によって虐待され自由を奪われて来ました。JRAの薬物問題は馬たちが自由になるきっかけかもしれません。そんな事を考えていると、急に喉が不調になりました。
JRA関連の闇の解除のサインでした。JRAや競馬場に光を降ろすとドラコやトカゲたちが還って行きました。馬が苦しん出来た闇のエネルギーやカルマが光に統合されたのです。
人がお金を得たいがため、エゴを満たすために馬たちが犠牲になっています。もう競馬や神事という馬を虐げることは要りません。多くの人たちが気づく時です。