前身の通産省時代からの重要人物である白州次郎は、厚労省の前身である内務省衛生局の局長だった後藤新平と同じように、フリーメイソン米国派工作員としての働きをしていたと感じます。
日本が軍産複合体ベースの米国による暗闇の傘下に入る流れを作って行ったのです。経産省のワークを行うに当たり、白州次郎、大臣、事務次官、審議官、中小企業庁長官をピックアップしました。
白州次郎の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「米国派」と伴侶が伝えて来ました。やはり米国派工作員でした。白州の上司の元首相・吉田茂も「米国派になった」と過去のワークで伝えられていました。
次に、大臣、事務次官、審議官、中小企業庁長官に光を降ろして行くと、「光は入りました。経産省が還流組織」と伝えられました。今回の問題は、経産省の闇の本性が炙り出されたと思います。
電通と繋がった委託問題の疑惑は、今に始まったものではありません。経産省が日本の殆どの産業を所管する組織だからこそ、人間のエゴを基盤にした国民の金を還流する暗黒の仕組を構築して来たのだと感じます。
「頭のいいゴキブリ。アークが入っている」「プレアデスの闇」「闇の過去世が見えた。今は中小企業が大きくならないように押さえている。大企業を通じて仕事を回している」とも伝えられました。
「ゴキブリ」とは、金の闇のエネルギー体の象徴です。幹部クラスには、アークやプレアデスの闇も入り込んでいたことが分かります。中小企業庁とは、本来、中小企業のサポートをする組織です。
それが、全く反対に、中小企業の成長を邪魔をして大企業を応援する実体になっています。幹部の官僚は、自分たちの天下り先となる大企業を優遇して公金が還流できる仕組を作って来たのです。
最後に、東京都千代田区霞が関にある経産省総合庁舎に光を降ろすと「大きいゴキブリがへばりついていた」と伴侶が伝えて来ました。経産省庁舎ビル自体が金の闇のエネルギーに覆われていた感じです。
日本の深い暗闇は「分離と支配」に基づいて成されて来ました。ピラミッド階層の上部の支配層が重たい闇になることが被支配層に大きな負荷を掛けることになります。
大企業や富裕者を優遇する政策になっているのは、そのためです。日本の政府や行政機関の不正疑惑は、今後も暴露されて行くと思います。隠された闇が浮かび上がって来ます。
これからの時代は、嘘、改竄、隠蔽という闇の工作は通用しなくなります。行政機関の闇の役割も終わりです。日本の闇が統合されて光が広がって行くことを願っています。(おわり)