アイヌの遺骨に関係した北海道大学関係者をネット検索していくと《衝撃映像!これが児玉作左衛門教だ!》に行き着きました。児玉作左衛門(1895年-1970年)は、秋田県生まれの解剖学者、人類学者で、北海道大学名誉教授です。
在任中には脳医学研究の傍らアイヌ民族の人類学的研究に関心を持ち、和人とアイヌの脳髄比較研究、頭骨の比較研究などを行いました。アイヌ文化を巡る民俗学、アイヌの起源を探る考古学へと研究対象を広げていきます。
学者生活の大半をアイヌ研究に費やし、私財を投じて蒐集したアイヌに関する膨大な史料群は「児玉コレクション」と呼ばれます。サイトの画像を見るだけで悪魔という闇の憑依を感じます。
清野謙次と児玉作左衛門の御魂を上げるために光を降ろすと「術師。シリウス」「狂人」と伝えられました。人間の肉体を切り刻む系統の深い闇は、シリウスの闇と感じます。
また、《戦争の狂気》から「小熊捍(おぐままもる)」を知りました。北大教授の小熊捍が、戦時中に中国人捕虜から摘出した睾丸で染色体の実験を行っていたといいます。
小熊捍(1886年-1971年)は、東京都出身の昆虫学者で、20世紀前半に活躍した生物学者です。北大農学部出身で、1930年に新設された理学部の教授になります。
北大退官後は、1949年に国立遺伝学研究所をつくり、その初代所長に就任します。日本の遺伝学の礎をつくった人物で、藻岩山の麓の旧小熊邸は、現在のロイズ珈琲館です。
奇遇にも、私はロイズ珈琲館でお茶をしたことがあり、過去世で縁があると感じます。御魂が上がるよう光を降ろすと「光は入りました。科学の追求で人の道を外した」と伴侶が伝えて来ました。
北海道開拓のために設立された札幌農学校は、当初は純粋な闇の拠点でした。米国のキリスト教の闇の基礎が築かれ、さらに深い闇となり、北海道大学に引継がれて行ったのです。
北海道大学の闇の役割が終わるために、医学部、獣医学部の関係部署とトップ、さらに北大キャンパス全体に光を降ろすと「いいと思います」と伴侶が伝えて来ました。
過去に幾度か広大な北大キャンパスや札幌植物園を訪れてワークを行って来ました。目玉や渦巻きなど数々の裏インドの闇のエネルギー体が置かれていました。パワハラで解任された総長も支配の闇と分かり、解除・統合のために光を降ろしていました。
トップが交代することは闇の役割だった北大が変わる時だと感じます。北海道開拓の大義の下で光を封じる闇の拠点だった北海道大学が光の役割となり、北海道全体に光が広がって行くことを願っています。(おわり)