izumokoku


先週末の夜、寝る時に右肩の少し下の背中の部分に軽い痛みがありました。右手が房総半島なので、東京都内だと感じました。闇の解除のサインであり、「どこだろうか」と思案しながら眠りにつきました。

 

翌日、ブログ記事を書いていると「預言カフェ」が閃きました。JR高田馬場駅の近くにある珈琲専門店の預言CAFAです。コーヒーやジュースを注文するとスタッフの方が、預言を伝えてくれました。


預言と言っても、将来に起きる出来事というよりは、非常に抽象的ですが、その人にとって必要な癒しや激励のメッセージという感じです。2009年~2010年の2年間で16回程、訪れていました。

 

当時の私にとって癒しのメッセージであり、お世話になった場所でもありました。預言カフェの場所は、母校の近くでもあり、過去世で闇の仕事をして来た深い縁の場所だと感じていました。

 

2010年9月に訪れた時のメッセージ《預言カフェ@高田馬場》は、具体的で現実化したのを覚えています。「経済的祝福がやってきます」と伝えられました。

 

2011年3月の東日本大震災を機に、セッションの申込みも増えて、全国各地での出張セッションを開始しました。その経済的祝福が、土地を開くエネルギーワークを目的とした巡礼の旅のための旅費や交通費となったのです。

 

預言カフェは、アライズ東京キリスト教会でもありました。ネットで調べると栃木県佐野市に本部があり、1996年設立の「アライズ5」という名称のキリスト教団でした。

 

アライズ5は、聖書(旧約/新約)の言葉を信じ、イエス・キリストは救い主であると信じているプロテスタントの団体です。本部が栃木県であることから「プレアデス」と関係していると感じました。

 

御礼参りのワークとして、預言カフェのオーナーに光を降ろすと「プレアデスの闇。少しエグイ」と伝えられました。さらに、関係者にも光を降ろすと「米国派。松果体」と伴侶が伝えて来ました。

 

最後に預言カフェの店に、心からの感謝を伝えて祈りながら光を降ろすと「光は入りました」と伝えられました。預言カフェと高田馬場の地が開かれて、本来の姿になっていくことを願っています。