最近、ワークで「黒い人影」が光に還るようになっています。人にも土地にもいる黒い姿の闇のエネルギー。ドラコが最期だと思っていましたが、違うようです。
十勝巡礼の旅をはじめとして、キリスト教に関わるエネルギーワークを始めてから現れて来ました。十字架と深いつながりのある大きな闇のエネルギーのようです。
「黒い人影」で、6年程前のワークを思い出しました。スーパーゼネコンの闇の解除をしていた時、5社の中で1社だけが、どうしても光が入りませんでした。「もしかしたら・・」と思いました。
以前、勤務していた会社に光を降ろしました。「黒い人影があなたを取り囲んでいる」と伴侶が教えてくれました。「黒い人影」は「フリーメイソン」と呼ばれる闇のエネルギー体でした。
「飼い犬に噛まれたようだな。会社で育ててやったのに、何故、歯向うのだ」と言って来ました。闇の仕事を終えて、光に還るよう説得しましたが同意はしません。
しかたなく、半強制的に光に還ってもらいました。光が入らなかったスーパーゼネコンと勤務していた会社は、同じ財閥系列でした。ネットによれば創業者には「武器商人」の経歴がありました。
明治維新前後の時代に人生を歩んだ名士。フリーメイソンのサポートを受けて、経済的成功と繁栄がもたらされたのです。私の中の深いトラウマの原因が、ここにありました。
カルマの解消。深い闇の縁がある会社である故に、自分が苦しむ闇を体験したのです。明治維新によって、物質的な豊かさと繁栄が広がりましたが、深い闇を構築して行ったのです。
夜明け前が一番暗くなります。現在の深い暗闇を創ったフリーメイソン。「分離と支配」の闇の基盤に「ハトの仕組」を加え、お金とエゴを活用して、この上ない深い暗闇を創り上げました。
最後の闇の砦となって来たフリーメイソンの人たち。みんなが少しずつ光に還って行っています。暗闇の時代が幕を降ろします。日本の光の幕開けは、もうすぐそこです。