NYC


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月末、窓の外に大きな蜂が頻繁に来ていて、解除のサインだと思いました。蜂は「八」で「山」でもあると感じていました。「ロスチャイルドとロックフェラーのトップの闇の解除をした方がいい」と伴侶が話してきました。

 

ロスチャイルドとロックフェラーは、フリーメイソン天皇派とフリーメイソン米国派の中心となる欧州と米国の財閥です。天皇派は、天皇中心の支配を目指す勢力であり、米国派は、米国中心の支配を目指す勢力です。

 

天皇派と米国派の2つのフリーメイソンの勢力による対立構図が、日本を暗闇にする役割をしてきたと感じます。フリーメイソンの天皇派と米国派の対立構図が、現在の中国と米国の対立構図になります。

 

これまでの情報収集とワークから共産主義陣営はロスチャイルドが構築して来たと分かっています。中国の背後にはロスチャイルドがいます。現在の日本は、中国と米国の関係で板挟みになっている状態です。

 

基本的に、日本は米国の傘下にあり、あらゆる業界に多くの米国派がいます。国内には、親米の政治家だけではなく、親中の政治家も存在しています。ロックフェラーに繋がる工作員もいるし、ロスチャイルドに繋がる工作員もいます。

 

日本国内で、欧州ロスチャイルドの天皇派と米国ロックフェラーの米国派の2大勢力の対立抗争が生まれているのです。しかし、天皇派のロスチャイルドと米国派のロックフェラーの各勢力も下層部では戦って、上層部では手を握っているのです。

 

上層部の代表としてCSIS(戦略国際問題研究所)があり、戦わせて利益を得る「同和派」となります。この関係は、日本の政治勢力でいうと「野党」対「与党」の関係です。一応、対立していますが、台本のある芝居劇です。

 

近年は、お互いに本気で戦うつもりはなく、利益さえ得られればいいという、やらせプロレスの構図になっていると感じます。ロスチャイルドとロックフェラーの闇の解除・統合のワークは、やりつくした感覚でした。

 

ロスチャイルドとロックフェラーのトップの闇は、いずれもプレアデスの重たい闇だと思いました。プレアデスの闇は分離させて戦わせます。光を降ろす対象を探るために内観していくと、知人のAさんとBさんが浮かびました。

 

Aさんを意図して光を降ろすと「李王家の人。恨み」と伴侶が伝えて来ました。Bさんに光を降ろすと「Aさんは外からやっている人。Bさんは内からやっている人」と伝えられました。Aさんがロックフェラー側で、都内のBさんがロスチャイルド側と感じました。

 

2人は日本の首都・東京を封じる役割をしていました。東京の中心の江戸城のあった皇居と東京全体が開かれるよう光を降ろすと「いいと思います」と伴侶が伝えて来ました。ロックフェラーとロスチャイルドの名前の意味は何となく分かっていました。

 

ロックフェラー(Rockefeller)は、岩の人、カギをかける人であるから「日本を封印する人」です。ロスチャイルド(Rothschild)は、子供を失うことから「松果体を支配する人」と感じます。現実的に米国ロックフェラーは日本を配下に置いてがっちり封じています。

 

ロスチャイルドは、古くから続く子供の魂の光の摂取という大きな闇の基盤を担っています。ロスチャイルドとロックフェラーの闇の役割が終わり、日本が大きな光になることを願っています。