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自殺と報道され他界された4名の方、三浦春馬さん、芦名星さん、藤木孝さん、竹内結子さんの所属していた芸能事務所は、順に、株式会社アミューズ(AMUSE INC.)、株式会社ホリプロ(Horipro Inc.)、株式会社ホリプロ(Horipro Inc.)、株式会社スターダストプロモーション(Stardust Promotion)です。

 

各芸能事務所の設立年月は、一番古いのはホリプロで19605月です。次にアミューズの197710月、スターダストプロモーションの19792月です。ホリプロ、アミューズ、スターダストプロモーションの芸能事務所のワークを行うために、経営陣を調べました。

 

アミューズの役員一覧を見ると、会長、社長を含む6人の取締役の他に、3人の社外取締役を置いているのが特徴でした。大里洋吉会長、中西正樹社長、社外取締役の増田宗昭氏(ツタヤ社長)、安藤隆春氏(元警察庁長官)、麻生要一氏(起業家・投資家・経営者)が気になりました。

 

特に、社外取締役に元警察庁長官を置いていることは、公安事案をコントロールして防波堤にしていたジャパンライフ事件の山口元会長の手法を思い起こします。役員の幾人かに光を降ろしていくと「金」「松」「色情」「米国派」のワードに加えて「頭がいい。頭が大きな宇宙人がいた」と伴侶が伝えて来ました。

 

伴侶に確認すると光に還っていきました。頭の大きな宇宙人は、今までのワークで見たことがない宇宙人だといいます。実は、前日の夜、夢の中で、2種類の宇宙人が働きかけてくる姿を覚えていました。もう闇の仕事を終えて光に還りたいというメッセージだと感じていました。

 

スターダストプロモーションの法人登記簿の役員名簿を見ると、細野義朗会長、藤下良司社長、監査役を含めて6人の取締役が記載されていました。ワークで何人かの役員に光を降ろすと「事務所は関係なかったかもしれない」と伝えられました。

 

ホリプロの会社概要には、堀義貴社長(音事協会長)を含めて12人の役員が記載されていました。役員の中では、専務取締役の鈴木基之氏と常務取締役の森章氏が気になりました。森章氏は、森ビル創業者の三男です。

 

ホリプロの経営層の何人かに光を降ろすと「ここにも頭がでかい宇宙人がいる」と伴侶が伝えて来ました。私は伴侶を介して、大きな頭の宇宙人と対峙することにしました。どこから来たのかを問うと「太陽の近くから来た」と答えて来ました。

 

頭が大きくコンピュータのような頭脳を持っている感じなので、シンクタンクのような役割なのかを質問すると「そうだ」と伝えて来ました。もう地球は闇を卒業して光に向かうので、闇の仕事をして来た宇宙の人たちが還っていることを伝えて、光に還るよう促しました。

 

「そう言われても・・」と最初は拒否していましがた、さらに説得すると「分かった。ちょっと設定を変える」と言いました。時間が掛かるのかと聞くと「簡単なもんだ。人間を操るのと一緒だ」と返って来ました。仲間と一緒に還るよう伝えて光を降ろすと「いいです」と伴侶が伝えて来ました。

 

頭が大きな宇宙人はグレイではなくタコの宇宙人のボス的存在のようでした。暗の仕組のデザインとプランニングをしていたと感じます。闇の役割の人間の背後には、闇の宇宙人がいる場合が多いです。日本の芸能界全体に光を入れるために、芸能事務所の起源と歴史について調べていきました。(つづく)