NYC


先日、テレビで外資系スーパーを紹介している番組を少し観ていました。女子アナウンサーとブロガーが店内で商品を手に取って詳細に説明していました。女性の甲高い声に加えて、視聴者に買わせたいがための過剰な誉め言葉がとても耳障りでした。

 

大きなエゴの闇を感じて、不快な気分になりました。女性だけではなく、店にも「トカゲ」が関係していると感じ、店全体に闇が解除されて統合するように意図して光を降ろしました。「客の光を取る。心を取る。闇の仕組」と伴侶が伝えて来ました。

 

トカゲ・レプタリアンは、金で人間の欲を刺激して、エゴの闇を広げる仕事をしています。前日のヒプノセラピーセッションでは、《人間の心を食べてロボットにする》というドラコニアンと思われる昆虫系宇宙人がクライアントの方を通じて伝えて来ました。

 

レプタリアンは人間の魂の光を奪ってエネルギーにしていましたが、別の闇の宇宙人が人間の心も奪っていました。人間の心は、楽しい、嬉しい、悲しい、苦しいなど、様々な感情を抱く重要なものです。心が無いと感覚が使えなくなり、思考だけで捉えて、エゴの闇が大きくなります。

 

人間を目に見える物だけを追うようにさせてロボット化し、暗闇にするのです。その日は、近くのスーパーで買物をした後、右前頭部に軽い頭痛がしていました。1週間前にも、同じスーパーに行った後、頭痛の症状が出て、一晩苦しんでいました。

 

その時は何が原因なのか分かりませんでしたが、今回は買物をしたスーパーが原因だとはっきりと分かりました。買物から帰宅してからスーパーの情報を調べて、ワークを行うことにしました。スーパーの親会社は、北海道の中小スーパーを買収して拡大して来た会社でした。

 

まずは、買物をしたスーパーの店舗に光を降ろすと「トカゲの店」と伝えられました。店の中に多くのトカゲがいて、客の魂の光を取っているようでした。基本的には、テレビで紹介していた外資系スーパーと同じ、人間の魂と心を封じる闇の仕組だと感じます。

 

スーパーの親会社のトップに光を降ろすと「中国系トカゲ」と伴侶が伝えて来ました。頭痛のする自分にも光を降ろすと「米国派。過去世で仕組を作った」と伝えられました。スーパーの闇の仕組に関係した自分の過去世を意図して光を降ろすと「いいです」と伴侶が伝えられました。

 

ワークを終えた後、スーパーの起源を調べると《スーパーマーケットの歴史》に、スーパーマーケットの誕生は、「1930(昭和5)、アメリカ・ニューヨーク州ロングアイランドに開業した、キング・カレン(King Kullen)で、創業者はマイケル・カレン(Michael . Cullen)と言われています」と記述されていました。

 

私は過去世でニューヨークと深い縁があり、米国派として闇を広げる仕事をしていたのは自覚していたので、なるほどと思いました。日本のスーパーマーケットの起源は、1つには「紀ノ国屋」が、1953(昭和28)に東京・青山に開店したスーパーマーケットの説があります。

 

もう1つは、1956(昭和31)、福岡県北九州市小倉大勢に開店した総合食料品店「丸和フードセンター」の説だといいます。ヒプノセラピーでは、「東京にはトカゲがいっぱいいる。首を突っ込んで人間の光を取り合っている」と伝えられていました。

 

トカゲ・レプタリアンによる人間の魂や心を封じる闇の仕組は、人が大勢集まる場所がより効果を発揮します。そういう意味では、人口が多い東京は打って付けです。人を封じる闇の仕組を終わらせるためには、トカゲ・レプタリアンたちが光に還るようワークを続けていくことだと思います。