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国際連合世界食糧計画(WFP)の事務局長は、デイビッド・ビーズリー(David Beasley)です。ビーズリーは、アメリカ合衆国の政治家で、20172月にWFPの事務局長に就きました。共和党のメンバーであるビーズリーは、1995年から1999年までサウスカロライナ州の第113代知事を1期務めています。

 

デイビッド・ビーズリー事務局長の闇の解除を意図して光を降ろすと「トランプのスパイか、取り込まれている」と伴侶が伝えて来ました。トランプ大統領は、20171月から大統領になっているので、トランプ大統領がWPFに送り込んだ人だと感じます。

 

トランプ大統領は、Qアノンと呼ばれる人々の集団の背後にいる闇を壊す役割のプレアデスのエネルギーにサポートされています。アドレノクロム利権である松利権(松果体利権)を牛耳っている人間の背後には、イルミナティと呼ばれるトカゲ・レプタリアンたちがいます。

 

闇を終わらせる役割のプレアデスのエネルギーによってトランプ大統領は、イルミナティの松利権の闇の仕組を壊すように動かされていると感じます。WFPの副理事長に光を降ろすと「金」と伝えられました。ウィキペディアのWFP本部の画像を見ると、外から中が見えないような建物です。

 

グーグルマップの航空写真を見ると、正三角形が5つ連なった非常に不可思議の構造でした。イタリア・ローマのWFPの本部に光を降ろすと「いいと思う。建物に窓がなくて牢獄要塞の感じ」と伴侶が伝えて来ました。建物の中で何が行われているのか分からない構造になっているようです。

 

次に、WFPを支援する特定非営利活動法人の団体で、日本の民間支援の窓口となる国際連合世界食糧計画WFP協会に移りました。国連WFP協会会長に光を降ろすと「渡来人」と伴侶が伝えて来ました。国連WFP日本事務所代表に光を降ろすと「金の分配に関わるコーディネーター」と伝えられました。

 

みなとみらいパシフィコ横浜にある、国連WFP日本事務所に光を降ろすと「光は入りました」と伝えられました。横浜の「みなとみらい」から、地下に留まってエゴの闇のエネルギーを広げていたアークの円筒形の宇宙船を解除したワークのことを思い出しました。

 

20176月、みなとみらいを訪れた際に、みなとみらい線の馬車道駅の地下道を歩いていると、伴侶が頭痛で体調不良になったのです。それをきっかけに、光を降ろしてアークの円盤を解除することが出来ました。再度、みなとみらい地区の地下を意図して光を降ろすと「いいです」と伝えられました。

 

ネットでアドレノクロムの情報を調べていると「地下基地」のことが出て来ます。過去のヒプノセラピーでも「トカゲレプティリアンの仕事は人間のコントロール。人間を食べる。さらって来て食べる。あちこちに牧場がある。人間の牧場計画。人間の家畜化」と伝えられたことがあります。

 

トカゲレプティリアンは、アークの配下で働いていたと感じます。アークの円盤が闇のエネルギーを供給して、トカゲレプティリアンが地下で人間の牧場を作っていた可能性があります。実際に、みなとみらいの商業施設には地下フロアがあります。

 

過去のワークでは、札幌市、横浜市、神戸市の地下で光を降ろしてアークの円盤の解除を行っています。日本各地にトカゲのための人間牧場があると感じます。地下基地という視点を含めて、国連WFP日本事務所代表の出身であるICU(国際基督教大学)が気になり、探っていきました。(つづく)