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東京の地下基地をネットで調べていくと《潜入!北朝鮮ミサイルで日本政府が逃げ込む自衛隊「真の秘密基地」》がありました。東京都新宿区市ヶ谷にある防衛省の地下3階には、通称「地下指揮所」と呼ばれる施設があります。24時間体制で日本周辺を監視しており、迎撃ミサイルの発射の決定を下す大変重要な施設とされます。

 

「実は、私自身は、防衛省の地下指揮所はダミーではないかと思っている」と軍事ジャーナリスト氏は話します。それは十数年前、日本が北朝鮮による、初期のテポドン発射事件に直面していた頃に彼が取材を許された、ある「秘密基地」への潜入経験があるからだといいます。 

 

「そのビルは、東京23区外のある場所に建っている。この秘密基地への移動手段のメインとなる部分は、地下鉄の支線が担うということだった。」と記されていました。松利権の闇の地下施設を探す上で、この情報は、非常に重要でした。

 

嘘で塗り固められた世界に気づいて暗闇の箱から脱出する》にも記述していますが、北朝鮮は、嘘の世界を構築して日本から利益を得るために作られた国です。日本人拉致被害者問題、北朝鮮ミサイル問題もそのためにあり、全ては、やらせ、自作自演の構図なのです。

 

北朝鮮の敵対構図は、ロスチャイルドとロックフェラーが仕組んだものと感じます。北朝鮮が日本にミサイルを撃ち込んだら、永続的に米国が日本に武器を売ることが出来なくなるからです。日本は過去から戦争や軍事を目的として、いかに地下施設を作って来たかが分かります。

 

「秘密基地」は、東京23区外で恐らく隠されている地下鉄の支線で移動する場所です。地図を観ながら自分の感覚で「秘密基地」を探していくと、西東京の「立川広域防災基地」が目に留まりました。立川広域防災基地は、東京都立川市緑町と泉町にまたがって所在する、各防災関係機関の施設を集約した広域防災基地です。

 

日本の首都圏での大規模災害発生時に災害応急対策活動の拠点として機能します。敷地面積は約115ヘクタールで、戦後アメリカ軍が使用していた旧陸軍の飛行場の跡地に整備されました。ウィキペディアを見ると、構成機関には、国立病院機構と日本赤十字社もあります。

 

立川広域防災基地には、国営昭和記念公園が隣接しており、一体化していると感じます。立川広域防災基地に光を降ろすと「地下は空洞。昼間隠れていて夜に動く。トカゲかどうかわからない」と伴侶が伝えて来ました。夜に活動する闇のエネルギー体が存在しているようです。

 

国営昭和記念公園にも光を降ろすと「いいです」と伝えられました。国営昭和記念公園のウィキペディアには、「東京ランドスケープ研究所」という造園コンサルタント会社が記載されており、気になりました。建設業の制作事務所でもあり、造園請負工事業も行っているといいます。

 

過去のワークの知見から、大規模な公園や植物園などは、真実を隠すために創られていることが分かっています。汚いものを綺麗なもので覆い繕うのです。造園コンサルタント会社の2人のトップに光を降ろすと「サンカ。松処理の場所を隠す」「光の可能性もある」と伴侶が伝えて来ました。

 

恐らく、昔からこの場所は松取りの場所だったと感じます。立川広域防災基地は、ICUから約18km、調布市の陥没場所から約25kmです。やはり西東京には広域な地下施設があるように思います。今後もしばらくは、隠された場所に光を入れるために地下基地の探索をしていく必要があります。(おわり)