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上智大学の初代学長は、ドイツ人のヘルマン・ホフマンです。ヘルマン・ホフマン(1864-1937)は、イエズス会所属のドイツ人宣教師、哲学者、教育者、作家です。1910年に来日して、上智大学の設立に奮闘し、1913年から1937年まで初代学長を務めました。

 

ドイツライン地方エルベルフェルトで生まれ、洗礼を受け、16歳の時にイエズス会に入会し、オランダで2年間、修道生活の教育を受けました。1910(明治43)、ホフマンは来日して、獨協学園(現在の獨協大学)でドイツ語を教えながら大学開設のため尽力しました。

 

1936(昭和11)の夏頃からホフマンは体調を崩し、同年11月には聖母病院に入院しました。1937(昭和12)には、ホフマンの病状を聞いた天皇陛下から銀杯が下賜されました。同年4月頃から容態がさらに悪化し、同年61日未明に死去しました。

 

上智大学の初代学長には、御魂が上がるよう意図して光を降ろし、現在の経営層と東京都千代田区紀尾井町の本部には、闇の解除・統合を意図して光を降ろしました。「色情系」「洗脳された人」「中国同和。ロスチャ」「光は入りました」と伴侶が伝えて来ました。

 

次に、イエズス会のワークを行いました。イエズス会は、キリスト教、カトリック教会の男子修道会です。1534年にイグナチオ・デ・ロヨラやフランシスコ・ザビエルらによって創設され、1540年にローマ教皇パウルス3世により承認されました。

 

世界各地への宣教に務め、日本に初めてキリスト教カトリックをもたらしました。なおイエズスは、中世ラテン語による Iesus(イエス・キリスト)の古くからのカトリックの日本語表記です。1549815日、聖母被昇天の祝日に、フランシスコ・ザビエルが日本の鹿児島に上陸して、キリスト教を伝えたとされます。

 

キリスト教は、地球を暗闇にする大きな役割をしてきました。表では、慈善事業や弱者救済を謳って、清廉潔白な印象を与えながら伝道を通じて神の教えを伝えて来ました。しかし、《武器輸出と人身売買につながるイエズス会》にあるように、裏では、武器、麻薬、人身売買という反社活動を行って金儲けしていたのです。

 

表と裏を使い分けて、裏の悪事が見つからないように隠蔽して来ました。裏世界の利権の中でも、松果体の利権が一番重要です。過去のワークでは、「裏のキリスト教の教義。いかに松を取るかが神への奉仕」と伝えられました。隠されたキリスト教の教えは、「密かに多くの松果体を収穫することが最も大切」ということです。

 

松果体という魂の光を食べるトカゲの存在が人間の背後にあるからです。イエズス会の現総長は南米ベネズエラ管区のアルトゥロ・ソサです。第266代ローマ教皇フランシスコもイエズス会出身です。イエズス会の総長、ローマ教皇とイタリア・ローマの本部に光を降ろしました。

 

「トカゲ。松」「羊の仮面。松」「いいです」と伝えられました。羊の仮面は、アヌンナキを示唆しています。原始キリスト教を起源とする松果体利権の闇の中心にイエズス会があったと感じます。イエズス会と上智大学に光が入って闇が統合されて、本来の姿になることを願っています。(おわり)