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鈴木直道・北海道知事は、夕張市長時代、官房長官だった菅義偉首相とのパイプを築き、菅-鈴木の暗黒ラインに繋がります。この2人に共通することは、苦学生であり、母校が法政大学ということです。この法政大学が2人の暗黒ラインの布石だったとは思いもよりませんでした。

 

ウィキペディアによると、法政大学は、1920年に設置された、東京都千代田区富士見に本部を置く私立大学です。18804月設立の東京法学社(後の東京法学校)および1886年設立の東京仏学校を前身とする、私立総合大学です。近代的な法治システムや権利義務等を教育するフランス法系の私立法律学校として創設されました。

 

これは法学部へと発展した日本最古の私立法律学校です。東京法学校は、司法省・司法省法学校関係者の支援を受けて設立された準官学的な私立の法律学校です。当時の法学の主流であったフランス法学を講じ、いわゆる「五大法律学校(現在の専修大学、明治大学、法政大学、早稲田大学、中央大学)」の一つに数えらました。

 

東京仏学校は、フランス学および法律学を修めるための旧制高等教育機関です。フランス法系の結集を図るため、1889(明治22)5月の仏学会臨時総集会において、東京法学校と東京仏学校の合併ならびに和仏法律学校への改称が決議され、正式に発足しました。法政大学のベースはフランス法であり、調査の段階でロスチャイルドだと直感しました。

 

法政大学は、初代教頭のギュスターヴ・エミール・ボアソナード と初代総理(総長)の梅謙次郎を学祖としています。ギュスターヴ・エミール・ボアソナード(1825-1910)は、明治初期に来日したお雇い外国人の1人で、フランスの法学者、教育者です。

 

幕末に締結された不平等条約による治外法権に代表される不平等条項の撤廃のため、日本の国内法の整備に大きな貢献を果たし、「日本近代法の父」と呼ばれています。梅謙次郎(1860-1910)は、島根県松江市出身の法学者、教育者であり、法学博士です。

 

文部省の国費留学生としてフランス留学を命じられ、飛び級でリヨン大学の博士課程に進学し、首席で博士号を取得しました。初代教頭のギュスターヴ・エミール・ボアソナードの御魂が上がるよう光を降ろすと「ロスチャイルド」と伴侶が伝えて来ました。やはり欧州の闇としてのユダヤ系財閥・ロスチャイルドでした。

 

初代総理(総長)の梅謙次郎の御魂が光に還るよう意図して光を降ろすと「鈴木直道の前世。プレアデスの闇」と伝えられました。鈴木直道知事の過去世が法政大学初代総理だったのです。法政大学・現学長にも光を降ろすと「ロスチャ。過去世でロスチャの目立つ人だった」と伴侶が伝えて来ました。

 

鈴木直道知事の中の梅謙次郎の前世を意図して光を降ろすと「いいです」と伝えられました。ロスチャイルドは、フリーメイソン天皇派(欧州)であり、フリーメイソン米国派(米国)のユダヤ系財閥・ロックフェラーに対抗する勢力です。米国を代表とする自由主義の対立構図としての共産主義を作ったのがロスチャイルドでした。

 

現在、ロスチャイルドが動かしている主体が中国共産党です。米国に対抗して日本の金を中共に流すことを狙っており、それが夕張リゾートの利益供与疑惑に直結します。北海道は、開拓時代にロックフェラーの米国によって暗闇にされ、現在はロスチャイルドの中国に暗闇にされています。

 

北海道、終わってる》によると、「北海道ではすでに淡路島くらいの面積の土地が中国人に買収されている」と記されています。鈴木知事は、前世の梅謙次郎が島根県松江市の出雲出身であり、菅首相と同様に徐福系渡来人の支配下に置かれた「やまとびと」の前世を持っていると感じます。

 

過去世で中国の配下で行っていた日本を封印する暗闇の仕事を、今世、再び行っているのです。今の原動力は、地位、名誉、金を得るというエゴだと思います。鈴木知事に対する以前のワークでは「光か闇かの岐路にある」と伝えられました。鈴木知事が光を選択し、北海道が開かれていくことを願っています。(おわり)