pureadesu

昨日、光の仲間の方のブログを読んでいると「瀬織津姫」と「富士山」のワードが出ていました。「水」と「火」に関わります。現在、台風3号の風雨の影響も出ています。

 

日本をきれいにするために「水」と「火」が働くのでしょうか。「水」と「火」は、「シリウス」と「プレアデス」に関係しています。表裏一体だった「シリウス」と「プレアデス」。

 

地上のレムリアと地底のアトランティスの関係でした。しかし、アトランティスが沈み、レムリアが沈みました。それが「シリウス」と「プレアデス」の分離になりました。

 

分離された「水」と「火」が1つになる時、「シリウス」と「プレアデス」が統合して表裏一体の関係に戻ります。キリスト教の「十字架」は、「ケルト十字」を分離した形。

 

縦棒と横棒と丸から成る図形です。「縦であり、横であり、それが調和されている」というもの。「レムリア」と「アトランティス」の調和の象徴だと感じます。

 

「レムリア」は「シリウス」が担当し、「アトランティス」は「プレアデス」が担当していました。キリスト教の「十字架」は、「ケルト十字」を分離した封じるためのもの。

 

地球を封じるための2大勢力に繋がります。「水平」という言葉があります。「火」は下から上に昇ります。「水」は横棒、「火」は縦棒。「ケルト十字」の〇は「地球」だと感じます。

 

地球を闇から光に変えるために、「火」と「水」が協働する時、「ケルト十字」が蘇ります。地球が輝く時、暗闇のために働いて来た2大勢力の対立も終わりです。


地球に「レムリア」と「アトランティス」の時の調和が再現すると、「シリウス」と「プレアデス」の統合がなされます。地球が統合の光に包まれる日が近づいています。