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三浦春馬さんが所属していた芸能事務所・アミューズについては、《芸能事務所の背後にいたシンクタンクの役割をする大きな頭脳を持つ闇の宇宙人》にありますが、昨年9月末、大里洋吉会長を含めた経営層に光を降ろしていました。背後に反社も司る頭の大きな宇宙人が憑いていて、光に還って行きました。

 

アミューズ保養所についてネットで調べると《管理人のぼやき特集!》があり、「福山雅治が秘密基地と言っています。いったい何を秘密にするのでしょうか?そして実はこの離島に世界のスターであるキアヌリーブスがきていたということもわかっています。いったいなぜこのような僻地(へきち)に世界的スターが来るのでしょうか?」

 

「アメリカでエプスタインという人が小児性愛(ペドフェリア)あるいはアドレナクロムということを離島でしていたのではないか?ということで逮捕されました。」と記されていました。ハリウッド映画の俳優キアヌリーブスが豊島に来ていたというのは、尋常な事ではないと思います。

 

サザン、福山雅治らの所属事務所が建てたタレントのための秘密基地(FRIDAY DIGITAL)》には、アミューズ保養所の内部の様子を伝えています。「計画では建物は常時2030人、多い時には40人が寝泊りできる施設だと聞きましたよ・・ただ、芸能人も泊りにくるので、他にはしゃべらないで欲しいってお願いされましたわ」

 

「とにかく超高級ホテルのような豪華さで、あれほど大きい建物なのに20名ほどしか泊まれないと言っていた。手前の建物が1階建てで奥が2階建て。両方の建物は長い廊下で繋がっているんです。タレントが練習するホールなどを含め、もう一棟建設するって言っていました。庭ではバーベキューもできるし、海までは歩いて数分。ロケーションもいい。しかも、シェフも常駐しているみたいですからね。」。

 

パソナの迎賓館である東京元麻布の「仁風林」や淡路島の「春風林」のことが思い浮かびました。《soundprofilerの音楽夜話》には「香川県の瀬戸内にあるアミューズの豊島保養所がイルミナティの小児性愛者たちのセレブが集まる日本版エプスタイン島であることを三浦春馬さんが告発しようとしていたのではないかともいわれています。」

 

「豊島保養所にはイルミナティ関係者のキアヌリーブスなどハリウッドスターや欧米のセレブが来ており非常に怪しいものとなっています。三浦春馬さんも豊島保養所を匂わせるインスタ投稿もされていました。三浦春馬さんがインスタにアップしていた絨毯は豊島の豊島美術館を表しているのではないかと言われています。」と記載されています。

 

豊島保養所へのハリウッドスターの訪問や三浦春馬さんが豊島保養所や豊島美術館を示唆する発信をしていたことから、豊島は、アドレノクロムの闇と深く関係している可能性を感じます。「豊島美術館」のワードも出てきたので、豊島と共に調べました。「豊島」は 瀬戸内海の東部、小豆島の西方3.7kmに位置する島で、直島諸島に属します。

 

行政区分は香川県小豆郡土庄町で、第二次世界大戦後間もない頃までは乳牛が飼われており、また乳児院があったことから「ミルクの島」と呼ばれていました。香川県では唯一の乳児院(孤児院)である「豊島神愛館」が1947年に設置され、老朽化により2015年に坂出市に移転し、「かがわ子ども・子育て支援センター」に統合されました。

 

豊島にあった香川県唯一の孤児院が引っ掛かりました。ウィキペディアによると、「豊島美術館」は、瀬戸内海の豊島(香川県土庄町)にある西沢立衛の設計による美術館です。瀬戸内海の島々を舞台にした瀬戸内国際芸術祭が開催中であった20101017日に開館しました。管理運運営は、公益財団法人福武財団です。

 

豊島美術館の公式サイトを見ると「ベネッセアートサイト直島」と名前が記されており、「ベネッセハウスは、「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、1992年に美術館とホテルが一体となった施設「ミュージアム」を開館しました」とありました。芸能事務所・アミューズよりもベネッセ(旧・福武書店)が気になりました。(つづく)