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ガーナ共和国のガーナ大学にある野口記念医学研究所の公式サイトは、ネットで見つからなかったので、東京医科歯科大学のサイトにある《ガーナ大学・野口記念医学研究所設立40周年記念シンポジウムにおいて 東京医科歯科大学と同研究所との共同プロジェクトの成果を発表》から情報を得ました。

 

野口記念医学研究所は、野口英世博士の多大な功績を記念し、1979年に日本国政府の支援のも と設立されました。J-GRIDプロジェクトに対しては、三井海洋開発株式会社、三井物産株式会社、株式会社商船三井、丸紅株式会社がそれぞれ出資する T.E.N. Ghana MV 25 B.V.MV25 社)より、 25 万米ドルの寄付金が提供されています。

 

野口記念医学研究所の所長は、Abraham K. Anang 所長です。《名古屋検疫所》にも同所長についての記述があります。野口記念医学研究所所長に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「かなりの大物」と伴侶が伝えて来ました。他のワークで分かったロスチャイルドと直に繋がる人物に匹敵するといいます。

 

「野口記念医学研究所」で、ネットで調べると「野口医学研究所」もヒットしました。名前が非常に紛らわしいですが、「野口記念医学研究所」と「野口医学研究所」は、別々の団体です。調べていくと野口医学研究所は、財団法人と株式会社の2つに分かれています。

 

公式サイトによると、「財団法人 野口医学研究所」は、日本が生んだ世界的医学者・野口英世博士の業績を記念し日米医学交流の促進を目的に1983年6月登記・1985年5月免税措置等アメリカ政府の認可を受け、フィラデルフィアに設立された米国財団法人です。

 

「株式会社 野口医学研究所」は、医療・健康に関わるサービスの提供や商品の製造販売を行っています。 その収益は米国財団法人野口医学研究所の活動に充てられ、医師・医学生の留学支援や日米の医学交流に役立てられています。本部は、いずれも東京都港区虎ノ門にあります。

 

財団法人・野口医学研究所の創立者は、浅野嘉久名誉理事とJoseph S. Gonnella名誉理事です。株式会社・野口医学研究所のトップは、末永佳文社長です。株式会社・野口医学研究所の販売商品は、サプリメント・健康食品や化粧品です。商品の中には、「馬の胎盤エキス」というプラセンタの商品があり、違和感を覚えました。

 

断水から繋がった日本の子宮である琵琶湖の闇の統合ワーク》にあるように、プラセンタは「プランド・ペアレントフッド」の問題にも繋がり、女性向けの美容や健康食品領域に深く浸透している松果体成分の闇と感じています。《敬天ブログ番外編》には、「ホラ吹きは野口英世を騙る」の記事があり、胡散臭いサプリメントの疑惑を記しています。

 

野口医学研究所のトップに闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「松喰い」「金を上納させている。ヤクザと同じ」「反社」と伝えられました。東京医科歯科大学については、別途、調査とワークを行う予定です。ガーナの野口記念医学研究所は、暗黒ネットワークの重要拠点だと見ています。

 

美容の世界に浸透しているアドレノクロムの闇》に記しましたが、松果体成分が巧妙に高価な健康食品や美容商品の中に配合されている現実があります。大金の儲けがあるから松利権ネットワークが拡大し、多くの幼い子供たちが犠牲になっています。松利権の暗黒ネットワークに光が入ることを願っています。(おわり)