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学校法人北海道科学大学の初代理事長(19531-19532)は、徳中祐満(とくながみつすけ)で、北海道科学大学の現学長は渡辺泰裕(薬剤師・薬学博士)です。故人は御魂が上がるよう、生人は闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「パリピ」「中国」と伴侶が伝えて来ました。

 

2018年に、北海道科学大学に統合された北海道薬科大学のウィキペディアを読んでいくと、対外関係の学術交流協定の項目に「瀋陽薬科大学」「黒竜江中医薬大学」「黒竜江省第二病院」の3つの中国の大学名や病院名が記されていました。後者2つのある黒竜江省ハルビン市は、松果体収穫の疑惑が濃い場所だと感じます。

 

ハルビン市は、松花江など重要な川があり、水の場所なのです。水の場所という光の地を封印するために松取りが行われてきました。日本が中国に満州国を建国したのは、松利権の支配拡大のためだと感じています。731部隊もハルビンに置かれ、感染症に対するワクチン、生物兵器の研究のための人体実験だけではなく、松果体収穫が行われていたと見ています。

 

また、他大学との協定の項目に包括連携協定として記載された「天使大学」に目が留まりました。《天使大学 - Wikipedia》によると、天使大学は、北海道札幌市東区に本部を置く、2000年に設置された私立大学です。1947年に「マリアの宣教者フランシスコ修道会」(本部:ローマ)によって創立された札幌天使女子厚生専門学校が起源のカトリック系大学です。

 

全国的にも珍しい看護栄養学部(看護学科・栄養学科)を有し、多数の看護師、保健師、管理栄養士を輩出しています。また、日本で唯一の助産師養成のための専門職大学院「助産研究科」を設置し、質・量ともに充実したカリキュラムで助産師のエキスパートを養成しています。

 

天使大学はキリスト教の修道会によって設立された大学でした。《マリアの宣教者フランシスコ修道会 - Wikipedia》によれば、マリアの宣教者フランシスコ修道会は、ローマに本部を置くカトリックの修道会で、1877年にマリー・ド・ラ・パシオンによってマリアの宣教会が創立され、教皇ピウス9世により承認され、1885年には正式にマリアの宣教者フランシスコ修道会となりました。

 

「マリー・レパラトリス会(マリアの贖罪会)」の修練者であったマリー・ド・ラ・パシオンが、1865年に宣教者としてインドに派遣されました。その後、マリーは宣誓をして正規の修道女となった後に、しばらくしてインドの管区長に任命されました。しかし様々な誤解や困難によりマリーは同修道会を離れることとなります。

 

マリアの宣教者フランシスコ修道会創設者のマリー・ド・ラ・パシオンの画像を一目見て、知人にそっくりで、闇の仕事をしていた過去世に間違いないと思いました。受講したセッションでは、インドの女神の過去世がありました。インドとの縁が深いことが分かっていましたので、マリー・ド・ラ・パシオンがインドに派遣されたことは頷けます。

 

天使大学で助産師のエキスパートを養成している点が引っ掛かりました。《断水から繋がった日本の子宮である琵琶湖の闇の統合ワーク》にある「プランド・ペアレントフッド(全米家族計画連盟)」による堕胎胎児の臓器に関する利益供与の疑い問題が頭をよぎりました。美容成分・プラセンタという名称で、堕胎した赤ちゃんまでも、金儲けの道具にしている実態があるのです。

 

天使大学の初代学長は近藤潤子、現学長は田畑邦治です。マリアの宣教者フランシスコ修道会の創立者に御魂が上がるよう意図し、天使大学の初代学長、現学長に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「裏インド」「工作員、人買い」「ロスチャ」と伝えられました。近年設立された大学にも松利権の闇のネットワークが覆いかぶさっていると感じます。(つづく)