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19日、時々食べているお菓子が、その日に限って何故か妙に口に残って美味しくないと感じました。スーパーなどでどこでも売っているようなごく普通の不二家のお菓子です。翌日、伴侶が「酒井美紀が不二家の社外取締役になったんだって」と話して来ました。ネットで調べると《週刊文春デジタル》に酒井美紀の記事が出ていました。

 

不二家は何かあるなと思いました。「もしかしたら松成分が入っているかもしれない」と直感しました。《闇の宇宙人が関与する支配という松果体摂取》にありますが、デンマークの食品添加物の企業のワークで、松果体に関係する闇の宇宙人が解除されていました。今思うと、松果体成分を添加物に使用していると感じます。

 

また、過去のヒプノセラピー《松果体成分を食品添加物、化粧品に混ぜて人間のエゴを強くする》では、「人に分からないように松の成分を混ぜている。食品添加物、化粧品、食品。人が使うとエゴが強くなる。麻薬のようにして操りやすくなる」と伝えられていました。さらに、医薬品を含めて胎盤や動物の松成分も使用されているようです。

 

久留米を起源とする世界的なプラセンタ製剤会社の日本生物製剤》からは、ヒトや動物の胎盤が医薬品、化粧品、健康食品に原料として使われていて、ワールド・リーディング・カンパニーとされ福岡県久留米市に拠点を置く日本生物製剤のトップが韓国人であることが分かっています。松成分が様々な領域で金儲けの重要な商材になっているのです。

 

不二家についての調査とワークを行っていきました。《不二家 - Wikipedia》によると、「株式会社不二家は、ケーキなど洋菓子を中心に菓子類の製造販売を主とする老舗の食品メーカー。洋菓子店のほかレストランをフランチャイズ展開している。1910年(明治43年)創業。2008年より山崎製パンの子会社となっている。」

 

「社名は、創業者である藤井家の「藤」と日本のシンボルである「富士山」、そして「二つと無い存在に」(不二)との意から。191011月 、創業者の藤井林右衛門が25歳で、現在の横浜市中区元町2丁目86番地(跡地は現在のElegant洋装店)にて洋菓子店・不二家を創業。1982年、仏国パリの洋菓子店「ダロワイヨ」とライセンス契約」と記されています。

 

不二家は山崎製パンの子会社でした。山崎製パンについては、添加物のリスク情報を知っていて、かなり前に少しワークを行った記憶があります。不二家の創業起源が砂糖の故郷である横浜であることも頷けます。過去のヒプノセラピーでは、「砂糖は神様と繋がる人を封印できる」と伝えられており、砂糖は主として女性や子供を封じる裏インドの闇の食材と言えます。

 

ある意味、砂糖は純粋な闇であり、松成分はエゴの闇の役割です。不二家は、ライセンス契約したダロワイヨについては、198910月、完全子会社として株式会社ダロワイヨジャポンを設立しました。ダロワイヨ(Dalloyau)は、その歴史が1682年のヴェルサイユ宮殿にまでさかのぼる、パリのフォブール=サントノレ通り(パリ8)を本拠とする食品会社です。

 

オペラやマカロンなどが美食ブランドになっており、2001年からフランスの高級ブランド70社によって構成されているコルベール委員会の会員でもあります。美食の本家フランスにあるダロワイヨが気になりました。不二家の本社は、東京都文京区大塚にあり、現社長は河村宣行です。フランスのダロワイヨの前社長はNadineGavillon、現共同社長はChristelleBernardéStéphaneRaymond-Bernardéです。

 

不二家の創業者、社長、本社に光を降ろすと「裏インド」「トカゲに喰われた」「いいです」と伴侶が伝えて来ました。ダロワイヨの前社長、現共同社長とパリのシェフに光を降ろすと「松喰い」「パリピ」「松喰い」「プレアデスの闇」と伝えられました。公式サイトによると、ダロワイヨは、ルイ14世の王に仕えるチャールズ・ダロワイヨが起源とされます。

 

チャールズ・ダロワイヨは、ヴェルサイユ宮廷に仕える4世代の王朝の最初のものであり、卓越した才能のある王朝とプライベートシェフ、高貴な称号、美食における最も重要なフランスの特質を代表しています。王様に若返りと不老長寿に繋がる松成分を加えて、なおかつ見た目も味も最高の食べ物を創作して提供するための仕事だったと感じます。(つづく)