幼稚園は、満3歳から小学校入学までの幼児を教育するための施設です。コトバンクによると、日本の幼稚園の普及に役割を果たしたのは、宗教団体です。キリスト教系の幼稚園としては1880年東京麴町に桜井女学校付属幼稚園、仏教主義の幼稚園は1892年山口県三田尻村明覚寺の華浦幼稚園があります。幼稚園は、幼児や子供の光を封じる闇の仕組と言えます。

 

子供たちの松果体に宿る魂の光を輝かせないようにするのです。松果体は脳の中心にあります。思考によって脳を使うことで松果体の光を封じるのです。幼児の魂の光を封じる極限的な闇の仕組が現在のアドレノクロムに繋がる松果体収穫です。日本でもキリスト教が幼稚園設立の最初であったのは、松果体利権のためでした。キリスト教は、医療伝道を通して闇の役割の医療も日本に広げました。

 

医療も幼児教育も裏の目的は松果体収穫による金儲けなのです。その大きな闇が隠されてきました。香川敬が園長として経営している鞠生(まりふ)幼稚園(旧華浦幼稚園)は、山口県防府市華浦(旧鞠生松原)にあり、その地は昔、海岸沿いの場所でした。鞠生松原の地名の「松」は、昔から松取りが行われたことを示唆します。海岸線を封じるための松取り場所です。

 

砂の上の松が今でも残っています。室町時代には、大内義弘が鞠生松原で、九州に向かう足利義満をもてなしたと言われ、権力者が松果体摂取を行っていたと感じます。防府市の旧名である三田尻のウィキペディアには、「1654年（承応3年）に毛利綱広が萩往還を造った際に、三田尻御茶屋を築造するなど、大いに栄えた」とあります。松利権によって金が集まる場所になっていたのです。

 

全日本私立幼稚園連合会の前会長・香川敬に光を降ろすと「もうゴム人間の気がする」と伴侶が伝えて来ました。当事者がゴム人間ならば、内密情報が表に出た意味が分かります。意図的に隠蔽された大きな闇が暴露されていると感じます。今回の消えた4億円問題は、長州(山口県)の裏利権だけではなく、朝鮮半島の絡んでいる大規模な松利権の闇ネットワークと見ています。

 

数千万円が不正流出したとされる関連団体の「全日本私立幼稚園PTA連合会」は、森喜朗元首相が最高顧問、河村建夫元官房長官が会長を務めています。森喜朗は、日本の松利権のトップであり、 河村建夫は日韓議員連盟幹事長です。ネットで調べていく過程で香川敬がメッセージを添えている《ひまわりの会》を見つけました。メッセージの送り主の大勢の著名人に驚きます。

 

個人的には、全日本私立幼稚園連合会よりも「ひまわりの会」の方が気になりました。直感的に松利権グループだと思いました。NPO法人ひまわりの会の公式サイトによると「全国自治体の母子保健課窓口、警察署交通課窓口、高速道路インフォメーションにてマタニティステッカーを配布。 出産・育児における医療情報、及びメッセージのメール配信。 」

 

「これは、厚生労働省・警察庁・全国知事会・日本赤十字社・日本看護協会・日本医師会・日本産婦人科医会・日本助産師会・JICA・ユネスコ等の賛同と支援のもとに行われております。」と書かれています。しかし、何をするためのものか、実態がつかめません。何故、マタニティや出産育児なのでしょうか。胎盤からの松成分の松利権に関係すると感じます。

 

《ひまわりの会・平成 29年度 年間役員名簿》には、代表・奥貴敏(NPO法人ひまわりの会 創設者)、理事・南野知惠子(元自民党参議院議員、山口大学医療技術短期大学部看護学科教授、日本赤十字看護大学看護学部教授)、理事・東郷良尚(日本ユニセフ代表理事副会長、東郷平八郎子孫)、理事・横倉義武(前日本医師会会長)の名がありました。

 

さらに、理事・アグネス・チャン(歌手、UNICEF親善大使、カトリック信者)、理事・藤本統紀子(タレント、作家・藤本義一の妻)、理事・野田聖子(自民党衆議院議員、元総務大臣)もいます。一人ひとり光を降ろすと「中国」「松」「ゴム。ロスチャ」「ゴム。ロンメル」「工作員。ゴム。ロンメル」「ゴム。松利権。祖父から引継いだ」と伝えられました。

 

もう替え玉の人間が多いようです。野田聖子は、総務相時代、NTTから高額接待を受けていたと文春に報じられています。ひまわりの会のような利権絡みのNPO法人や団体が数多く存在します。ピラミッド社会の上部の支配層が金儲けに勤しみ重たい闇と成って日本を封じて来た構図が浮かびます。日本の暗闇に光が入り、闇の時代が終わることを願っています。(おわり)