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愛知県・大村秀章知事のリコール不正問題は、同和の闇という隠し装う嘘の闇を象徴する出来事として露呈しています。リコール署名の主要な代表者たちが、いずれも被害者を装う行動を取っているのです。《MONEY VOICE》には、「不正署名「維新」関与か。愛知県知事リコール問題、動員されたバイトも逮捕の可能性」と題して、詳細情報が掲載されています。

 

愛知県・大村秀章知事のリコール運動において、偽造が疑われる大量の署名が含まれていた問題で、愛知県民らの名前や住所が書かれた名簿を、多数のアルバイトを動員して、リコールの署名簿に書き写していたと中日新聞が報じて、大きな反響を呼んでいます。その中身を見ると、書き写しのアルバイトが行われたのは20201022-24日と、リコール運動も終盤といったタイミングです。

 

場所は佐賀市内にある佐賀青年会館だった模様で、気になる報酬は日払い制で、例えば昼から夕方にかけての7時間(うち休憩45)の作業で6,125(交通費500円込)です。ちなみに、なぜ佐賀県で行われたのかについては、最低賃金が全国最下位の県のひとつだからではないかと推測する向きが多いです。215日、愛知県選挙管理委員会は、この問題で愛知県警に被疑者不詳で刑事告発しました。

 

大村知事リコール運動の主催者であり、リコール不正の疑惑の目が向けられているのは、高須克弥(高須クリニック医院長)、河村たかし(名古屋市長)、田中孝博(事務局長・維新)、山田豪(常滑市議・維新・請求者代表)などです。ウィキペディアによると、高須克弥は、20201113日に、署名簿が盗まれたとして、容疑者不詳の告発状を愛知県警に提出しています。

 

また、2021212日には、「何者かが署名簿に偽造署名を紛れ込ませて活動を妨害した」として、容疑者不詳の告発状を名古屋地方検察庁に郵送で提出しました。リコール不正の疑いが掛けられている本人が被害者として告発しているのです。今回のリコール不正問題は、金や利益のための稚拙な嘘の工作活動だと感じて、調査とワークを行っていきました。

 

高須克弥(1945-)は、日本の医師(美容外科・整形外科・形成外科)、浄土真宗(真宗大谷派)の僧侶、タレント、政治活動家です。医学博士(昭和大学大学院・1973)、 医療法人社団福祉会・理事長、高須クリニック・院長、昭和大学医学部・客員教授です。日本のフリーメイソンのメンバーでもあります。チベットへは何度も訪問しており、ダライ・ラマ14世とも親しいとされています。

 

Korea World Times》には「高須克弥=韓国美容整形の父」という興味深い内容が記されています。「実は韓国の美容整形の歴史は20年ちょっとであることが分かる。日本で美容整形の認知度を大きく高めることに貢献したのが「高須クリニック」の高須克弥氏だろう。韓国が軍事政権だった30年以上前、韓国から患者が多く来ており、施術したり、頼まれて医療関係者の指導をしていた。」とあります。

 

高須院長は、韓嫌、韓国ヘイトの代表格と思っていましたが、実は韓国と深い繋がりがあるのです。「表で韓国(朝鮮半島)を批判しながら、実は裏で手を結んでいる」という日本を封じる同和の闇の仕組を体現しています。高須の生家は、愛知県幡豆郡一色町(現在の西尾市)にあり、江戸時代から続く医師の家系です。祖母は、主に小児科医で、母親は産婦人科医です。

 

高須クリニックのホームページには、13000円のプラセンタ注射の施術案内が掲載されています。浄土真宗(真宗大谷派)僧侶であり、ダライ・ラマ14世との親交を含めて、松利権を有する人物と感じます。松利権=金であり富豪医師として著名人の地位に就いているのだと思います。高須克弥、河村たかし、田中孝博、山田豪のそれぞれに闇の解除・統合を意図して光を降ろしました。

 

「金持ち同和」「下品な同和」「同和の兵隊」「同和の兵隊」と伴侶が伝えて来ました。同和の闇は、目に見える現実世界における究極の闇と言えます。金のためなら平気で嘘をつく人が役割を担うことになります。真実を隠蔽して社会や人々を欺きます。マッチポンプ、自作自演と呼ばれる嘘の工作活動によって利益を得ようとするエゴに満ちた金の亡者なのです。(つづく)