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6月30日(日)、大きなニュースが流れました。米国・トランプ大統領が、北朝鮮・金正恩委員長と南北軍事境界線にある板門店で面会しました。現職大統領として初めて北朝鮮側に踏み入れました。

 

本当に歴史的な出来事です。さらに、実質的に3回目の米朝首脳会談が行われました。トランプ大統領が前日に、ツイッターで呼びかけたことがきっかけでした。

 

トランプ大統領の呼びかけに応じた金正恩委員長も柔軟性と行動力のある人です。今までの北朝鮮のトップでは考えられないことです。2人が強い信頼関係で結ばれている証だと思います。

 

ただ、疑問が残ります。どうして準備しないで実行し、関係国にも事前に通知しなかったのか、ということです。実際、安倍首相や日本政府は全く知らされていなかったようです。

 

それは、軍産複合体に妨害される可能性があったからだと感じます。軍産複合体は、北朝鮮を敵国とみなして、日本などに武器を販売する手段を使って来ています。

 

敵国・北朝鮮の構図が壊れると武器が売れなくなります。大統領は、軍産複合体を壊滅するために、そこを狙ったのです。日本の現政権は、軍産複合体の米国派です。

 

だから、日本に黙って韓国を訪問し、北朝鮮に踏み入れたのです。トランプ大統領は、「Qアノン」にバックアップされています。Qアノンは、闇を壊すプレアデスにサポートされています。

 

「秘下七人(ひかしちにん)」と呼ばれるプレアデス七人姉妹の女神たちです。過去のワークでは、トランプ大統領には、「アバター」のような、青くて耳が尖っている姿の人がついていました。

 

耳が尖っているのは、プレアデスの人の特徴です。この青いアバターの人は、日本の芸能人にもいました。高い地位にいる人が、それぞれの領域で闇を壊す仕事をしていくと感じます。

 

国際情勢が大きく変化して来ます。地球の闇が、なくなって行きます。闇がなくなり、光が広がります。地球は、変化のクライマックスに差し掛かっています。