pureadesu


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7日、順天堂病院に入院している父親の世話をしてくれている妹の様子がおかしいという感覚が決定的になりました。妹本人が電話すれば済む用事を私にメールで伝えて来て、やるように指示するのです。例えば、父親がリハビリのために転院する病院の希望を変更することです。

 

妹本人が入退院支援係の看護師と面談して第一希望から第三希望まで書いた書面を提出していました。第二希望だった病院を第一希望に電話で変更するように指示して来たのです。完全に私を支配して働かせようとしている意図だと分かりました。これも闇の統合のサインでした。

 

それまでにも、変更や解約など比較的面倒な電話での仕事を無理に私に要請してきている感じがしました。私も父親の病院にも行けずに、直接的に何もできないという負い目もあり、それまでは妹の指示通りに従ってやっていました。妹の異変に気づいたのは4月に入ってからです。

 

COBRA本体にワニの宇宙人を感じるスマホへのメッセージ「わに私達」》に書いた「わに私達」のメッセージをスマホに届いた後、妹にワニのボスがいると直感していました。「わに私達」のメッセージが届いた3日後にも「わわ」のメッセージが来ました。「わ」が2つで「わに」であり、とてもユーモアがある伝え方でした。

 

ワニの宇宙人は、トカゲ・レプタリアンの中で一番重い闇のエネルギーを持っていると感じています。トカゲなどの爬虫類型宇宙人のピラミッドの頂点にいる存在のようです。3月中旬のヒプノセラピーセッション《プレアデスの一番重たい闇が統合してオセロが反転する》の中でも、「ボスは君の近くにいる」と伝えられていました。

 

「近く」とは、距離的な場所だと思っていましたので、妹とは思ってもみませんでした。妹にワニのボスがいると気づいてから解除・統合を意図して幾度か光を降ろしていました。前日には、胸の辺りが詰まったようなムカムカする「胸くそ悪い」という感覚をはじめて経験し、余り眠れませんでした。

 

言いたいことを言えずに、支配者に従属する立場が良く分かりました。4/7に、妹から理不尽な電話仕事を指示され、意を決しました。伴侶にチャネリングの仲介をお願いして、妹にいるワニのボスと対峙することにしました。どうして私に命令して支配しようとするのかを問いました。

 

「お前がトカゲのピラミッドを作って放置したからだ」と伴侶を通じて伝えて来ました。過去世で、地球を暗闇にするためにトカゲのピラミッド階層世界を作ったようでした。過去世の私が妹を支配して闇の仕事をさせていたのです。私は、「必要なことだったけれど申し訳なかった」とお詫びしました。

 

そして、地球での闇の仕事は終わりなので、光に還って元の光の姿になるように話して伝えました。妹のワニのボスと配下にいるトカゲたちに感謝しながら統合を意図して光を降ろしました。「程度が低いトカゲたちがいた」と伴侶が教えてくれました。一番重たいエネルギーのトカゲです。

 

トランプをシャッフルする時にカードの絵柄が見えるように、何種類かの多くのトカゲのビジョンが出てきたといいます。どうやら妹は、トカゲの窓口になっていた感じです。トカゲのピラミッド階層は、地下であり、頂点を下にした逆ピラミッドです。しばらく妹に感謝の光を降ろし続けて、ワニやコブラについて探求していく必要があります。