2021年4月2日~10日、東京五輪の代表選考を兼ねた水泳の日本選手権で、多くの人の目が白血病から復帰した池江璃花子選手に向けられました。ヤフーニュースは、池江選手が50メートル、100メートルのバタフライと自由形の4種目で優勝し、2つのリレー種目(400メートルフリー、400メートルメドレー)で東京五輪の代表に内定したことを伝えています。
池江選手は、2019年2月に白血病に罹患したことを公表して戦列を離れ、東京五輪参加は不可能と思われました。2020年8月に1年7ヶ月ぶりにレースへ復帰し、大会を重ねるごとに記録を伸ばしました。リレー種目ですが、コロナ環境下で1年延期となった東京オリンピックの出場にこぎ着けたのです。本当に奇跡的な出来事だと思いますが、私は何か違和感を覚えていました。
池江璃花子選手についてネットで調べていると、2021.04.13のSmart FLASHの記事《池江璃花子、東京五輪代表内定を支えた「奇跡の石」なべおさみが授けた “北朝鮮産”》を見つけました。『池江の闘病生活に関わったとされる人物がいる。“昭和の怪物芸人” なべおさみ(81)だ。2019年夏に「週刊新潮」が、なべの自宅を訪れる池江の姿を掲載。
なべは「手をかざすことで病を癒やすことができる」と周囲に語り、ガンで胃を摘出した王貞治氏を回復させたと自著に綴っている。その噂を聞いた池江は知人を介してなべと知り合い、“施術”
を受けていたという。さらに今回本誌は、なべに近い関係者から、ある証言を得た。池江は、なべからもらったパワーストーンを、肌身離さずに持っているというのだ。
「天然ウランを含む鉱石で、北朝鮮で採掘された石だそうです。放出されるごく微量の放射線が血流をよくし、疲労の蓄積が少なくなることから、ハードワークへの耐性も高まるということでした」。一度は東京五輪を断念した池江だが、謎の石が奇跡をもたらしたのか?』と書かれていました。なべおさみ氏が使っている「石」は、コブラに通じるプレアデスのワニの宇宙人に関わっていると直感しました。
プレアデスのワニの宇宙人については、「ワニ私達」「わわ」のメッセージが私のスマホに届いた出来事から強い霊力を持っていることが分かりました。宗教など支配を司ることから、神仏の姿にも変身する能力が有していて、現実世界に生きる人間にとって奇跡を見せることが簡単に出来るエネルギー体だと思います。それ故、人間を同じ方に向かせて洗脳し、支配する工作活動に深く関与していると感じます。
「仕組まれた」と思った途端に、左腰に激痛が走りました。闇の解除・統合を行う必要があるというサインでした。私も過去世でプレアデスのワニの宇宙人を含めた工作活動の闇の仕事に関わっていたようでした。自分に意図して光を降ろすと、足が温かくなって痛みは治まりました。プレアデスのワニの宇宙人は、人間を病気にしたり、病気を治したりすることも出来る力を持っていると見ています。
古くから地球の現実世界で奇跡を起こして来た宇宙存在だと感じます。さらに深く調査するために、まず、コメディアン、俳優、タレントである「なべおさみ」のネット情報を収集することにしました。なべおさみ - Wikipediaを読んで特徴的と思った事項は「渋谷での不良時代に、伝説のヤクザ花形敬から、"不良は不向きだから大学へ行け"と自身の母校を勧められ1958年、明治大学文学部演劇学専攻に入学」
「世田谷区の一戸建て豪邸に居住」「各界に広い人脈を持っているとされ、溝口敦のノンフィクション"食肉の帝王"では、ハンナングループの元会長浅田満の側近と描かれている」です。ウィキペディアから、浅田満は、
山口組5代目組長・渡辺芳則、鈴木宗男、中川一郎などと親交があるといいます。なべおさみや浅田満の親交のある人たちは、松取りの現場仕事をしていたサンカの過去世を持つ人たちだと感じます。
裏世界で金という利益を得て、表世界を支配している人たちです。裏経済の屋台骨である松利権の関係者だと思います。《過去世の渡来人・和邇氏とプレアデスのワニの宇宙人が光に還る》にありますが、底に潜んだ和邇氏のような松取りの現場仕事をしていた渡来人にプレアデスのワニの宇宙人はサポートしています。池江璃花子選手に「石」を授けた、なべおさみ氏は、奇跡の工作要員だったのかもしれません。(つづく)