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5月28日、クライアントの方からの電話で「新ニュルンベルグ裁判」のワードを教えてもらいました。私にとって「新ニュルンベルグ裁判」は、初めて聞く言葉でした。クライアントの方の話を要約すると「コロナワクチン反対のビラを配る手伝いを知人から勧められたが、ビラの内容をよく読むと新ニュルンベルグ裁判についてだった。自分で調べて、何となく嫌な感じがしたのでお断りした」というものでした。

 

クライアントの方は、元来、コロナワクチンには反対していました。多くの人にワクチンを接種しないように伝えたいという思いを含めて、新ニュルンベルグ裁判の内容についても話してくれました。実は、新ニュルンベルグ裁判を通して、トカゲたちが背後にいるロスチャイルドを主とするディープステートが、どのようにして真実を隠蔽するのか、工作の手法が垣間見えます。

 

それは、「利益のために対立構図を作って本質から大衆の目をそらす」という手法です。例えば、A勢力に対抗するB勢力を作ります。ABを対立させ戦わせます。通常、人間は、ABの対立や戦いの構図になると、Aに賛同するか、Bに賛同するか、のどちらかになると思います。しかし、ABの上層部は、利益を共有して手を組んでいる人たちか、同一人物なのです。

 

新型コロナを例にすると、「コロナの感染対策としてのマスク着用」に賛同する集団に対して「コロナは嘘」「コロナはただ風邪」という考え方を持つ人の集団を工作活動で作っていきます。この2つの勢力を対立させて大衆を2分させて、秘密の金儲けを知られないように隠蔽しているのです。これは、最終的には「やらせ」「自作自演」「マッチポンプ」の図式になります。

 

飛行機やホテルなどでマスク着用を拒否してトラブルを起こし、逮捕された奥野淳也容疑者は工作員です。社会活動家YouTuberNHKから国民を守る党公認の参議院選挙候補、政治団体国民主権党の党首などの経歴を持つ平塚正幸も工作員です。現在の工作員は、隠された松果体収穫の利益である松利権(松果体利権)の金で動く大衆扇動家と言えます。

 

本当に対立して戦っていた時代の工作員は、思想信条で動く純粋な工作員もいたと思いますが、今は、全て金で動く、「金の亡者」としての工作員です。ロスチャイルドは、松果体利権を支配して来ました。松利権の支配と拡大を狙うために、目くらましの対立工作をして来たのです。「新ニュルンベルグ裁判」は、正式には「新ニュルンベルグ裁判2021」と言われています。

 

トニー・ラエリアン》によると、新ニュルンベルグ裁判2021は、Reiner Fuellmich(ライナー・フルナミッヒ)博士が率いる1,000人を超える弁護士と10,000人を超える医療専門家のチームが、人道に対する罪についてCDCWHO、およびダボスグループに対して起こした訴訟です。欠陥のあるPCR検査、不正死亡証明書に加えて、ワクチン自体がジュネーブ条約に違反していると主張しています。

 

引用のブログでは、『科学的根拠のない  「新型コロナウイルス」  「PCR検査」  「ロックダウン(都市封鎖)  「マスクの強要」  これらを使って、世界に損害を与えた連中を法廷に引っ張り出す時がやってきました』との結論に至っています。新ニュルンベルグ裁判は、「コロナは嘘」を主張する集団を後押しする形になっています。ドイツ人のライナー・フルナミッヒに光を降ろすと「ロスチャ」と伴侶が伝えて来ました。

 

ロスチャイルドのルーツはドイツです。ロスチャイルド家の家祖は、ドイツの銀行家だったマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドです。新ニュルンベルグ裁判2021を扇動しているドイツ人博士は、ロスチャイルドの本家と言えます。一般的には、原発利権を支配していると言われますが、《表の原発と裏のアドレノクロム工場》の視点から見ると、原発利権の裏の本質は松利権なのです。

 

原発にも目くらましの対立構図の手法が使われています。原発賛成派と原発反対派を対立させ、戦わせることで、原発の地下がアドレノクロム工場であるという真実をカモフラージュして巧妙に隠蔽できるのです。新型コロナウイルスの真実を掴むには、感染症とワクチンの歴史を知る必要があります。ロスチャイルドは、感染症とワクチンを松果体収穫という金儲けに悪用して来たのです。

 

戦争の目的は、領土のためはなく、松果体収穫という金儲けのためです。紛争地域や難民の人たちに対して意図的に感染症を広げ、ワクチンを接種して松取りして来たのです。戦場や紛争地域だけではなく、現在も世界でも日本でも、意図的に感染症を利用して、医療機関を中心に松果体収穫が行われていると見ています。この部分が秘密とされずっと隠蔽されて来ました。

 

これまでのヒプノセラピーやワークから、今回の新型コロナウイルスは、従来の感染症のウイルスとは、異なると分かっています。人間のエゴの闇をきれいにする働きがあると感じます。そのため、エゴの闇がある所に、感染が広がります。人間は、身体的な精神的な苦痛を経験することで、エゴが削ぎ落されます。呼吸困難などの苦しみを経験することで、普通に呼吸できるありがたみを思い出すのです。

 

「コロナは嘘」ではなく、コロナは本当であり、コロナウイルスに感染すると健康を害し、死に至ります。「コロナは嘘」という考え方を扇動して広めることは、コロナ感染者や死亡者を増やすことになるのです。最終的には多くの人たちが松果体収穫の犠牲になることを意味します。現実世界には、金儲けのために、平気で人命を金に換える人物や集団が存在しているのです。

松利権を持つロスチャイルドの配下の上級国民、工作員が嘘を広げる活動しています。世界の多くの人たちを騙して、金儲けのために人命を奪っている構図が作られてきました。まず何よりも自分の命と健康を守ることです。純粋に自分を守るための行動をすることが大切だと思います。欺瞞に満ちた金儲けのための工作の闇が終わりになることを願っています。