8月14日のスポーツ報知の記事《日大アメフト部の問題について青学大駅伝チームの原晋監督が言及「監督が説明しないことはおかしい」》では、青山学院大学の駅伝の原晋監督が日大アメフト部の薬物事件について中村敏英監督が説明していないのはおかしいと批判しています。『日 ...
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日大アメフト部の薬物事件の背後にある田中元理事長の時代に構築された反社と公権力の癒着の土壌
日本大学アメリカンフットボール部の薬物事件が世間の注目を浴びています。日大の理事長・林真理子が違法薬物について全面否定したこと、お飾り的な存在であることや、会見の時にヤメ検の副学長・澤田康広が「パケ」「ブツ」「カス」などの専門用語を多発して話したことなど ...
ビッグモーターの新社長の暴走族の過去と利益至上主義のカルト支配を指南するコンサル会社・武蔵野
ビッグモーターの不正問題は底なしの様相を呈しています。2023年7月25日、11時にビッグモーターの会見にて、代表取締役社長・兼重宏之(かねしげひろゆき)と取締役副社長・兼重宏一(かねしげこういち)の退任と代表取締役社長・和泉伸二(いずみしんじ・前専務取締役)と代表取締 ...
「札幌すすきの首切断事件」の容疑者の田村瑠奈・修・浩子のワークから浮かぶトカゲ人間と悪魔崇拝儀式
7月25日、迷宮入りかと言われるほど捜査が難航していた「札幌すすきの首切断事件」が、急転し容疑者が逮捕されました。逮捕されたのは、札幌市厚別区の職業不詳の田村瑠奈容疑者、父親で医師の田村修容疑者、母親の田村浩子容疑者の3人です。7/26の北海道文化放送の記事《「 ...
「千葉バラバラ女性遺体事件」の食人の闇の容疑者が傾倒した約3万人のグループを持つ霊媒師「神人」
7月2日の「札幌すすきの首切断事件」と同じような猟奇殺人事件として、6月28日の「千葉バラバラ女性遺体事件」があります。「千葉バラバラ女性遺体事件」は、6月28日に千葉県市川市南行徳のマンションで解体された遺体が見つかり、容疑者が逮捕されています。《生贄・食人を ...
生贄・食人を連想する「千葉バラバラ女性遺体事件」と悪魔崇拝儀式の闇も浮かぶ「札幌すすきの首切断事件」
最近、食人や生贄を連想させる事件のニュースが立て続けに報道されています。中でも個人的に着目している2つの事件があります。1つは、6月28日、千葉県市川市南行徳のマンションで解体された遺体が見つかり、容疑者が逮捕された「千葉バラバラ女性遺体事件」です。7/4の《集 ...
統一教会が背後にあるQRコードの巧妙なポスター物量作戦で当選した芦屋市・26歳の新市長・高島崚輔
2023年5月にヒプノセラピーを受講したクライアントの方が兵庫県芦屋市の方で、カウンセリングの中で、芦屋市の新市長・高島崚輔(たかしまりょうすけ)の話題になりました。高島崚輔は、今年4月の市長選挙で現職を抑えて当選しており、全国の市長の中で最年少26歳の市長です。 ...