日々の気づき

日々の体験や出来事を綴っていきたいと思います。自分が感じたこと気づいたことを短い文章でお伝えします。皆さまの光の糧となれば幸いです。

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札幌村郷土記念館、大友公園、本龍寺、創成橋の大友亀太郎像に足を運んだエネルギーワークの巡礼の旅を終えて帰宅した後、身体に異変を感じました。尿が出にくくなって残尿感があり、下腹部に軽い痛みを覚えました。「まだ(エネルギーが)流れてないのかもしれない」と直感し ...

札幌の地は水の地という光の場所です。水が生まれる場所には光の地底が存在します。今回の札幌の“謎の張り紙”については、水が流れる川や地底の光のエネルギーを松取り(松果体収穫)の闇のエネルギーで封印したことを暗示していると推測しました。松取りには、当然、亡くな ...

9月11日、父親と電話で話し終えた直後に、父親のスマホから「す」のメッセージが届きました。父親はスマホのメッセージを使えないので、明らかに以前と同じヒントのメッセージだと思いました。3月26日の「わに私達」に始まってから、3月29日の「わわ」、4月26日の「、」のメ ...

8月9日、伴侶が数日前から訴えていた足の痛みのワークを行うことにしました。伴侶の膝の痛みには、過去にもあり、闇の解除のワークを行っていました。1つは、先住民の「やまとびと」を封じた渡来人の過去世の集団の解除・統合でした。もう1つは、《ヘルメスの杖の統合ワーク ...

先日のセッションで、純粋なエネルギーが解放される時に来ていると感じました。クライアントの方は、浅間山を開く役割のある方でした。事前に姉妹でワークをしていて、「ヤマトタケルノミコト(日本武尊)」と「スサノオ(素戔嗚尊)」が主に関係していると話していました。いず ...

10月15日、「ブラジルの北部に斜線が入った地図を夢で見た」と伴侶が伝えて来ました。メキシコのテオティワカンの情報収集をしていたので、古代文明に関係するのかもしれないと思いました。ネットで調べると《アマゾン文明》のウィキペディアがありました。アマゾン文明は、 ...

アイヌの遺骨に関係した北海道大学関係者をネット検索していくと《衝撃映像!これが児玉作左衛門教だ!》に行き着きました。児玉作左衛門(1895年-1970年)は、秋田県生まれの解剖学者、人類学者で、北海道大学名誉教授です。在任中には脳医学研究の傍らアイヌ民族の人類学的研 ...

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