日々の気づき

日々の体験や出来事を綴っていきたいと思います。自分が感じたこと気づいたことを短い文章でお伝えします。皆さまの光の糧となれば幸いです。

タグ:秦氏

蹴鞠と縁が深い白峯神宮、平野神社、下鴨神社と平安時代の蹴鞠の名人とされる藤原成通についてワークを行っていきました。白峯神宮は、京都市上京区にある神社で、蹴鞠の碑が祀られており、祭神は崇徳天皇、淳仁天皇とされます。   白峯神宮に光を降ろすと「光は入りまし ...

多胡碑の「羊」が秦氏であることを裏付けるサイトとして《日本・謎の石造遺物紀行》がありました。碑文にある「羊」とは人名を指すとみられ、この「羊」に関しては、羊太夫伝説という不思議な物語が群馬県南西部中心に語り継がれていることが紹介されています。   その中 ...

ネット検索で「多胡碑(たごひ)」がヒットしました。多胡碑のことは、ブログ「光り輝く地球はそこに」の2015年8月17日の記事で書いていて、知っていましたが何か意味があると感じました。多胡碑は、群馬県高崎市吉井町にある古碑(金石文)です。   多胡碑に記された文章は、 ...

安閑天皇の墓所とされる古市高屋丘陵の画像にあった「十字架が上に乗った鳥居」の意味について思案しました。「十字架」と「鳥居」から「秦氏(はたし)」が浮かびました。 秦氏は、6世紀頃に朝鮮半島を経由して日本列島へ渡った渡来人集団です。八幡神社、伏見稲荷大社、松尾 ...

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