kinohikari


最近、「大根おろしうどん」にはまっています。ゆでた冷凍うどんに大根おろしとおろした生姜を載せて、めんつゆと醤油をかけて食べます。とっても簡単で、温かくても冷たくても、美味しいです。

 

もうやみつきになっています。本来、うどんは余り好きではありませんでした。砂糖、小麦粉、牛乳という3大闇の食材も出来るだけ避けるようにしていました。しかし、昨年11月の1ヶ月の入院で食生活が変わりました。

 

病院食は、何故かご飯が喉に通らず、パン食にしていました。私自身の体が不調になって闇が深くなったことと、病院での薬剤の影響もあったと思います。退院後、主食は、朝がパン、昼がうどん、夜がごはんになっています。

 

今も3食後に薬を服用していますので、体は闇に傾いていると感じます。ヒプノで統合についてのヒントを与えられました。「光と闇を混ぜる。綺麗なものになる」と伝えられました。


この時は、ドラコの統合についての質問でした。でも、食べ物も同じなのかもしれません。光の食材だけを選んでいると「分離」の状態になります。光の食材と闇の食材を混ぜることが「統合」に繋がるようです。

 

光か闇かと言ったら、大根おろしは、光の食材であり、うどんは闇の食材です。「大根おろしとうどんを混ぜる。美味しいものになる」という感じでしょうか。

 

まさに、食の陰陽統合です。これからは、全てにおいて、分離したものを1つに統合していく時代です。食べ物も、光と闇を混ぜた美味しいものを選んでいきたいと思います。