闇の解除・統合のエネルギーワークも佳境を迎えています。黒い人型、黒マリア、十字架、コウモリ、サタンの姿形のエネルギー体が確認されています。黒い人型はフリーメイソン。

黒マリア、十字架、コウモリはキリスト教の闇のエネルギー体。姿形のない黒いエネルギーもあります。フリーメイソンもキリスト教がベースなので、キリスト教の闇と言えるかもしれません。

スケジュールが空いている日には、伴侶と一緒に1時間程度、エネルギーワークを行います。ただ最近は、闇のエネルギーが重たくて大きいので、ワークが終わってから寝てしまうことがあります。

どうやら、軽いエネルギーから始まって、最後の方は、一番、重たいエネルギーの解除・統合になるようです。全ての宗教は、キリスト教の闇を基盤にしていることが分かって来ています。

仏教、神道、新興宗教などベースはキリスト教。ワークでは、親鸞が宗祖の浄土真宗が仏教の中でも深い縁があります。明治神宮にも十字架のエネルギー体が置かれていました。

新興宗教の中に黒マリアがいた所もあります。キリスト教の闇が最後かと思ったら違いました。昨日のワークでは、「金神(こんじん)」のエネルギーを解除・統合しました。

予期しない自動車会社の本拠地にいたのです。「金神」とは何か。読んで字のごとしで「お金の神様」のようです。「金神」は「国常立尊(くにとこだち)」でもあるとされます。

宗教関係では「艮(うしとら)の金神」は祟り神として怖れられています。「金神」が方位に関係することから「北極星」や「北斗七星」と関係しているのではと感じます。

まだまだ「金神」は分からない所が多いです。ただ言えることは、ドラコも非常に重たい闇のエネルギーですが、お金のエネルギーもそれ以上に重たい闇のエネルギーです。

地球の深い暗闇には、お金の重いエネルギーが必要だったのです。「金神」が統合されると、お金の役割が終わるのかもしれません。夜明けが近づいている気がします。