熱海市伊豆山の土石流の原因とされるのが山林開発です。伊豆山は、山林開発のために木々が伐採されて雨水を吸収できなくなっていました。人間が金目的のエゴで自然を壊して災害が起きたのです。土砂崩れが発生した現場付近ではメガソーラーが設置されていました。会社を調べていくと《道楽日記》があり、「ハンファエナジー」と「伊豆メガソーラーパーク合同会社」の会社名が記されていました。
『問題のメガソーラーを設置した企業は「ハンファエナジー」と”噂”されていたのです。ただ、同社はメガソーラー事業に出資していただけで、実際に森林開発や設置作業を担当したのは「伊豆メガソーラーパーク合同会社」とされています。
そのため、伊豆山にメガソーラーを設置した会社として「伊豆メガソーラーパーク合同会社」の社名が挙げられているというわけです。
この会社も韓国系の企業であり、その代表は朴
聖龍氏が務めています』。やはりメガソーラーは朝鮮半島の韓国の会社でした。公式サイトによると、ハンファエナジーの代表者はキム・イルス、所在地は東京都港区芝4-10-1 ハンファビル9Fと記載されており、「日本国内NO.1太陽光開発及びO&M事業者」とPRしています。ハンファエナジーは、韓国ハンファグループ(Hanwha)の子会社です。
本社であるハンファビル9Fには、同じくハンファグループの子会社・ハンファQセルズの日本法人のハンファQセルズジャパンも入っています。ハンファグループは、大韓民国の企業グループ(財閥)で、株式会社ハンファを中心に構成されています。本社は兵器産業を生業にして、石油化学、太陽光発電、生命保険、投資証券、リゾート、建設、流通などグループ会社の業種は多岐に渡ります。
金升淵会長やその息子達が度々逮捕されるなど、韓国ではお騒がせ財閥としても知られます。「ハンファ」は本来「韓国火薬(ハングクファヤク)」の略で、報道で「韓火」と表記される例もあります。ソーラーパネルの流通ネットワークは、23以上もの異なる国々で79以上の販売業者と卸業者を抱えています。ハンファグループは、火薬がルーツであり、「水」を封じる「火」です。
ウィキペディアにありますが、ハンファグループのロゴマークは、3つのオレンジ色の輪のデザインです。輪(○)は、「囲う」と松果体収穫(松取り)の闇を暗示します。オレンジ色は、赤色と黄色の中間色です。赤色のエゴの闇と黄色の隠す闇があることが分かります。ハンファグループの名前とロゴから、光の役割の「水」を封印するエゴの闇の「火」であることが理解できます。
ハンファグループの創始者の金鍾喜(キム・ジョンヒ:1922年-1981年)と暴行事件や裏金作りなどで三度の逮捕歴が有る会長の金升淵(キム・スンヨン:1952年-)に光を降ろすと「ヤクザ」「ゴム」と伴侶が伝えて来ました。ハンファQセルズは、ドイツのタールハイムに研究開発拠点を置く太陽電池モジュールメーカーです。太陽電池セル・モジュール・システムの開発・生産・販売、発電所建設を行っています。
また、EPC(設計・調達・建設)事業など太陽光ビジネスの全ての分野でソリューションを提供しています。セルの生産量において、2006年は欧州1位、2007年、2008年は世界1位を獲得しています。日本においては国内太陽電池モジュールの出荷量において、海外メーカーの中で1位、業界全体では3位となり、シェアを伸ばしています。ハンファQセルズジャパンは、全世界に390の拠点を持つ韓国最大手企業です。
ハンファの日本法人として1984年に設立されました。ハンファとの連携により、持続可能性のパワーを成長エンジンとし 太陽光発電関連事業、セキュリティソリューション事業、化学製品、精密機器、鉄網など幅広い産業のアジア諸国間での輸出入業務と日本市場での販売事業を展開しています。ハンファQセルズ会長(CEO)のソウン・ナム、ハンファQセルズジャパン社長の尹柱(ユン ジュ)に光を降ろしました。
「ワニ」「工作員」と伝えられました。ワニであることは、松利権に関係していることを示唆します。ハンファQセルズの名前に「Q」が入っていることが気になります。統合したアークである「Q」による闇を終わらせる水面下の軍事作戦と関係している可能性があります。今回の伊豆山の土石流によって、隠されて来た利権の闇を暴露する方向に働くのかもしれません。
伊豆メガソーラーパーク合同会社については、公式サイトと思われる《伊豆高原の風》に事業内容が記載されていました。『氏
名:伊豆メガソーラーパーク合同会社。職務執行社員・ハンファエナジージャパン株式会社。代表社員・東京都港区芝四丁目10番1号 ハンファエナジージャパン株式会社 職務執行者・朴聖龍』。朴聖龍に光を降ろすと「半島の恫喝同和」と伝えられました。
かなり強気の人物のようです。ハンファグループは「韓国火薬」が起源であり、「電気」「通信」などを通じて闇の火のネットワークを構築して来たアーク(アークトゥルス)と通じます。闇の仕事をしていたアークが置いた「火」の会社です。韓国を含めた朝鮮半島は、稲川会などの日本の反社の闇のルーツとなっています。当然、ハンファグループは、日本の政治、宗教や裏世界と繋がっていると見ています。(つづく)