7月4日、「大改造!!劇的ビフォーアフター」のテレビ番組を観ていると、急に強い喉の詰まりを覚えました。これまでの経験では、喉の詰まりは、目玉のエネルギー体やエゴの闇のエネルギーがあることのサインでした。この時は、岐阜県高山市の家でした。喉の詰まりのサインから対象が昔のサンカの家系で、岐阜県高山市は古くから松取り(松果体収穫)が行われて来たと感じました。
高山市についての調査とワークが必要でした。高山市は、岐阜県北部(飛騨地方)に位置する市です。旧高山市時代から飛騨の中心都市であり、平成の市町村合併の一環として2005年に近隣9町村と合併しました。新しい高山市の面積は、東京都全体にほぼ匹敵し、日本で最も広い市となりました。高山市の中心市街地には江戸時代以来の城下町や商家町の姿が保全されています。
その景観から「飛騨の小京都」と呼ばれています。観光ガイドでは飛騨高山と記され、全国各地から毎年非常に多くの人が観光に訪れます。仏ミシュランの実用旅行ガイド「ボワイヤジェ・プラティック・ジャポン」では必見の観光地として3ツ星を獲得しています。高山市は、自然豊かな場所です。北東部に飛騨山脈(北アルプス)を擁し、槍ヶ岳や穂高岳などの有名な山々を望みます。
市内に位山、宮峠などの分水嶺があり、高山市を源流とする神通川などの川は太平洋へも日本海へも流れます。高山市は、アルプスの山の麓にある場所で水という光の地である故に、封じるための松取りの闇が置かれ、エゴの闇、金の闇として覆われて来たと感じます。高山市について、《岐阜 御嶽山 ~巡礼の旅(333)~》にありますが、過去に御岳山のワークを行っていました。
2014年9月27日に御岳山の噴火があった数日後、テレビを観ていたら、カラス天狗のような黒い存在が出て来て、「全国の山に仲間もいるから仲間とともに光に還すようにして欲しい」と伝えて来ました。カラス天狗の闇の存在と仲間を意図して光を降ろすと光に還って行きました。2016年4月には、部屋の壁に貼った大きな日本地図を見ていると、「御嶽山(おんたけさん)の所が光っている」と伴侶が伝えて来ました。
御嶽山を意図して光を降ろすと大仏の原型の縄文の神のような存在が解放されました。過去のワークから高山の地には、純粋なエネルギーがある場所だと分かっていました。まず、高山市の医療機関をピックアップしていきました。現代の松取りの主な場所は、病院などの医療機関になっているからです。高山厚生病院と久美愛厚生病院を選びました。
高山厚生病院は、岐阜県高山市にある医療機関で、JA岐阜厚生連(岐阜県厚生農業協同組合連合会)が運営する病院です。正式名は、岐阜県厚生農業協同組合連合会高山厚生病院です。全国厚生農業協同組合連合会の病院の一つです。旧国立療養所高山病院であり、結核療養所の流れを受け、長期療養型、リハビリテーションを重点とする病院です。
久美愛厚生病院は、高山厚生病院と同様に、JA岐阜厚生連(岐阜県厚生農業協同組合連合会)が運営する病院です。正式名は、岐阜県厚生農業協同組合連合会久美愛厚生病院です。高山市の中核病院の一つで、病床数は300床(一般病床288床、感染病床4床、結核病床8床)です。JA(農業協同組合)が経営している病院は初めて知りました。
高山厚生病院と久美愛厚生病院の病院長に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「トカゲ」「トカゲ」と伝えられました。《自然豊かな水という光を封印する松取りの場所に置かれた結核研究所》にありますが、結核などの感染症は、裏の金儲けのために近代医療によって松取りに利用されてきました。全国厚生農業協同組合連合会は、昭和23年に設立された全国厚生文化農業協同組合連合会が前身です。
都道県および郡における厚生農業協同組合連合会(JA厚生連)の全国組織たる農業協同組合連合会です。各厚生連は、農山村地域を中心に105の病院と60の診療所を持ち、地域の中核医療施設となっているものも多いです。JA厚生連の経営管理委員会会長・山野徹に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「ワニ」と伝えられました。(つづく)