8月4日、「カゴメのワークをやった方がいい」と伴侶が話して来ました。カゴメがパソナと一緒に何か新しい事業を行うということでした。ネットで調べると「Plant Based Lifestyle Lab」のサイトがありました。『「Plant
Based Lifestyle Lab」 3月設立。植物性食品を通じた持続可能な社会の実現を目指す15社が連携。植物性食品の普及・啓発を目的に、調査、研究・開発、セミナーなどを実施。
株式会社パソナグループ、カゴメ株式会社、不二製油グループ本社株式会社は、他12社と連携し、植物性食品を取り入れた新しいライフスタイルの普及・啓発と植物性食品の活用を通じた持続可能な社会の実現を目的に、「Plant Based Lifestyle Lab」を2021年3月1日(月)に設立いたします。』と記載されていました。過去のワークからパソナは、日本を暗闇にする中心的企業だと分かっていました。
《淡路島のエプスタイン島化の構図の背後にいたサタンの統合》のワークで、パソナ創業者でパソナグループ代表・南部靖之に光を降ろすと「悪魔っぽい。長崎でまた会おうと言ったサタン。長崎のサタン」と伝えられていました。サタンの本体は、カブスカウト発祥の地のワークで分かった「バフォメット」だと感じています。バフォメットは、悪魔崇拝や松利権などと結びついた命を金に換える闇の仕組に繋がっています。
深い闇の役割のパソナと連携するカゴメにも解除・統合すべき闇があると感じました。ウィキペディアには、『カゴメ株式会社は、飲料、食品、調味料の大手総合メーカーである。本社機能は愛知県名古屋市中区錦三丁目と東京都中央区日本橋浜町にある。創業者の蟹江(かにえ)一太郎が1899年に名古屋の農業試験場の佐藤杉右衛門からトマトの種子を譲り受けてトマトの栽培を開始。
その数年後、トマトが豊作でダブついた時にトマトの保存を兼ねて国産トマトソースの製造に踏み切る。幾度となく失敗を重ね、1903年に国産トマトソースの製造に成功、1906年に愛知県東海市の自宅の裏に工場を竣工し、本格的トマトソースの製造を開始。その後1909年にはトマトケチャップとウスターソースを製造し、やがて業績を上げるようになる。
蟹江は大日本帝国陸軍を現役除隊する際に、上官から「農業をやるなら、洋野菜をやりなさい」と助言を受けて、これが当時まだ珍しかったトマト作りを開始するきっかけになった。その恩を忘れないために、陸軍の象徴である五芒星を商標として使おうと考えていたが、イメージが陸軍と直結するために許可されなかった。このため、六角の星に改変したが「星型は認められない」という理由で却下された。
そこで、三角形を二つ組み合わせ六芒星にすることで、これが収穫時に使う籠を編んだときの目(籠目)印であるということで商標が認められた。』とあります。大日本帝国陸軍、五芒星、六芒星の闇のワードが出て来ます。過去のワークで五芒星、六芒星の意味も分かっていました。カゴメの起源のトマト自体が赤色であり、「赤の闇」に繋がると感じます。創業者の蟹江一太郎(1875年-1971年)は、愛知県知多郡名和村出身の実業家です。
カゴメの創業者・蟹江一太郎の御魂が上がるよう光を降ろすと「金」と伴侶が伝えて来ました。現社長・山口聡(1960年-)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「仁風林」と伝えられました。カゴメ関連の光を降ろす場所については、愛知県名古屋市中区の名古屋本社と長野県諏訪郡富士見町にある富士見工場と隣接地にあるカゴメ野菜生活ファームが気になりました。
これまでのワークで「富士(ふじ)」がつく地名や名前は、「裏インド」の闇の役割をしていると分かっていました。名古屋本社と長野県諏訪郡富士見町の工場・農園に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「いいです」「地下あり」と伝えられました。やはり「松」関連だと感じました。また、ウィキペディアには、カゴメがペプシコーラと関係していたことが記されており、不思議に思いました。
『過去に静岡県と山梨県を販売エリアに持つペプシコーラのボトリング会社であった。静岡工場は元々ペプシコーラの製造工場で、かつては富士見工場でもペプシ缶製品の製造を行なっていた』。《御嶽山宗明王のドリンクラボラトリー 令和の巻》には、『1968年6月-静岡県・山梨県を販売エリアとする、東海飲料営業開始。本社工場竣工(レギュラーサイズ壜・220bpm)。
1971年3月-ライン増設(レギュラーサイズ壜・320bpm)。1971年11月-カゴメ興産、東海飲料の株の75%を取得し経営権を得る。』とあります。カゴメがペプシ製品の製造販売に関わっていたのはおよそ20年間だったようです。どうしてカゴメがペプシコーラの製造工場をしていたのかが疑問でした。コカ・コーラと競合するペプシコーラについての調査とワークの必要性を感じました。(つづく)