
8月23日、朝起きると、睡眠中に目の奥に激痛が襲って来たのを覚えていました。短い時間、苦しい思いをしていましたが、暫くすると、不思議にどこからか花の香のような芳しい匂いがして、目の奥の激痛が治ったのを記憶していました。精霊が闇になって及ぼす"痛み"という闇のエネルギーと精霊本来の光としての"癒し"のエネルギーを体験したような感じでした。
何を示唆しているのかすぐに分かりました。寝る前に、「旭川中学生いじめ凍死事件」の記事を読んでいました。「旭川中学生いじめ凍死事件」は、2021年2月、北海道旭川市の市立中学校の女子生徒が、集団のいじめや性的暴行が原因で死亡したとされる事件です。1つ1つの光の粒の精霊が闇になると集団となって凄惨な事件を起こすと思いました。
《お金という掴めない幻》にありますが、精霊が闇の集団になって働くことは自分が過去に体験していました。「お金」「目玉」「火」という闇のエネルギーの正体が闇になった粒々の精霊の集合体なのです。「掴もうとしても掴めない」「いくら集めても満たされない」という感覚です。お金の闇と同様に、人間のエゴの闇も、また、闇の精霊の集合体だと分かります。
闇の精霊がカルマの仕組に深く関わっているようです。北海道の旭川の地がカルマが深い闇の土地であることは、セッションやエネルギーワークで分かっていました。それは、また、旭川の地が本来は大きな光の土地であり、大きな光を封じるために深い闇が置かれているという事になります。闇となった精霊が元の光に戻る大事な場所が旭川だと直感しました。
過去に巡礼の旅や遠隔ワークで、旭川の神社仏閣のエネルギーワークを行っていましたが、今回、「旭川中学生いじめ凍死事件」に関係する旭川の地の闇の解除・統合のためのワークを徹底して行う必要があると思いました。幾つかの過去のヒプノセラピーでは、「アイヌ民族を虐殺して亡き者にした」「ロシアの呪術師が旭川に術を掛けた」と伝えられていました。
特に印象が残っているのは、2014年8月のヒプノセラピー《源を通して光を得て人々に分け与えていく》です。病気で右足が不自由になったクライアントの方は、「深い闇を癒すきっかけとなるために闇の中心に降りて来た。生まれた土地で、多くのアイヌの人たちが迫害され、命を奪われて隠された」と伝えられました。クライアントの方は、母親の実家が旭川でした。
不自由な右足を自分の手を使って癒すことを教えられました。また、開拓の時、アイヌの人たちが和人の松取り(松果体収穫)の犠牲になり、遺体を焼却することで証拠を隠滅されたことが示唆されました。「迫害。その土地でアイヌが迫害を受けた。人々の思いが残っている。開拓の時」「火と血の匂い。家が血が好き。血を好む。そこからは逃れられない」
「火を使って隠した。体裁と立場のため」「かなりの数。女性も子供も」「迫害された闇の行き先が旭川。そこに集まってくる」「闇は増える。負が集まる。闇の穴に集まる。闇のエネルギーが集まる所が旭川」と伝えられていました。セッションを行った当時は、「アドレノクロム」や「松取り」は知りませんでしたが、今ならよく理解できます。
今回の旭川のワークは、「旭川中学生いじめ凍死事件」から始めることにしました。《まいどなニュース》には、『今年3月23日、北海道旭川市内に住む当時中学2年生の廣瀬爽彩(さあや)さんが同市内の公園で凍死した姿で発見され、2年以上前からせい惨なイジメに合っていたことが判明した。今月18日には遺族の代理人が同市内で会見を開いて遺族の手記を公開した。
そのことで、加害者とみられる少年少女だけでなく、学校側や市教委などの対応が問題視されている。元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は当サイトの取材に対し、第三者委員会の結論に注目し、事件を風化させなかった要因として「YouTubeで情報発信した人たち」の存在を挙げた。』と記されています。2021年8月18日の文春オンラインには、遺族の手記が掲載されています。
文春記事『《旭川14歳少女イジメ凍死》“遺族の手記”全文公開「お母さん、死にたい」爽彩さんは2度母親に訴えた』を読むと怒りが湧いて来ます。加害者の少年少女、学校、教育委員会の関係者たちが人間性を失った究極の汚い闇と成っています。キラキラしていた純粋な爽彩さんの命の光が腐り切った人間たちに覆われて失われる姿が目に浮かびます。特定の誰かではなく、構造的な深い闇が旭川の地に根づいていると感じます。(つづく)