一般社団法人JIGH(ジャパン・インスティテュート・フォ・グローバルヘルス)は、公式サイトによれば、理事長1名とアドバイザー7名がいます。理事長/代表理事の渋谷健司、アドバイザーのハーベイ・V・ファインバーグ(米国医学研究所所長)、フリオ・フランク(ハーバード大学公衆衛生大学院学部長)、青木眞(感染症専門医)、穂積大陸(保健システム強化ユニットリーダー/PATH)に闇の解除・統合を意図して光を降ろしました。
「同和。両性」「トカゲ」「トカゲ」「ワニ」「両性。ペド」と伝えられました。渋谷健司のウィキペディアの経歴の中で、「株式会社NOBORDER代表」が目に留まりました。上杉隆オフィシャルサイトによると、『2012年に誕生した㈱NOBORDERは、メディア部門、AI部門、スポーツ部門、PR部門、キャスティング部門から成るグループ会社です。社主は創業者である私上杉隆で、関連会社スタッフまで含めると約70名の中小企業です。
年間の取引実績は1000件を超えるものの、売り上げは約1億円と小規模なビジネスを展開しています。グループ代表は渋谷健司さん、社長は山本高裕さんで、経営のチェック機能を果たすべき社外取締役には馬渡龍治さんが就いています』と記されています。渋谷健司が上杉隆と繋がっているとは知りませんでした。私は、N国党の幹事長の時に上杉隆を知りました。
上杉隆(1968年-)は、福岡県出身のジャーナリスト、実業家、政治活動家、作家、僧侶です。日本ゴルフ改革会議事務局長、特定非営利活動法人日本・ロシア協会事業部部長、公益社団法人自由報道協会創設者でもあります。上杉隆は、2019年1月に、京都・聖護院門跡で得度し僧侶になったことを公表しています。山本高裕は、元中川昭一元財務大臣公設秘書です。
中川昭一は、2009年10月3日に自宅で急死しています。家族によると急性心筋梗塞ということですが、フリーメーソン米国派(米国の闇)に暗殺されたと見ています。「我々は原爆の実験台にされた」と米非難決議を主張していました。中川昭一の発言は、原爆の核心を突いていたのです。父親の中川一郎も暗殺されており、親子共々、フリーメーソン天皇派(欧州の闇)であり、松利権争いで米国派に消されたと感じます。
株式会社NOBORDERの社主・上杉隆、社長・山本高裕に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「工作員」「アル中」と伴侶が伝えて来ました。渋谷健司は、相馬市新型コロナウイルスワクチン接種メディカルセンター長でもあります。相馬市新型コロナウイルスワクチン接種メディカルセンターは、新型コロナワクチン集団接種の課題や接種による副反応などを検証し、今後の感染症対策に活かすことを目的にします。
相馬市、相馬郡医師会、医療関係有識者が連携して検証を行い、対策を検討するとされます。相馬市新型コロナウイルスワクチン接種メディカルセンターは、実質的に市民を実験台にしてコロナワクチン接種におけるデータ収集を行っていると感じます。治験中のコロナワクチンである故に、ワクチン推進サイド(メーカー、医療関係者など)からすれば、そのデータは非常に有用で価値あるものに成ると見ています。
《731部隊の過去世が光に還る》には、富山県新湊市出身の医師(京大医学部卒、病理学者、医学博士)の石川太刀雄(1908年-1973年)が中国満州の731部隊の病理研究に従事してまとめた、ペスト解剖例の病理標本と石川レポートが米国に渡り、その後、金沢大学がん研究所長のポストに就任していることを記しています。DSである731部隊の人体実験データが非常に貴重であることが示唆されます。
731部隊は、裏で松取りを行っており、同時に、生物兵器の人体実験を行ってデータ収集していました。金儲けに繋がるデータ収集の闇は731部隊の時代から今に引継がれているのです。センター顧問は、2002年1月19日相馬市長に就任して5期目の立谷秀淸(たちやひできよ)です。立谷秀淸(1951年-)は、福島県相馬郡中村町(現・相馬市)出身の医師、政治家で、現・全国市長会会長です。
1977年に福島県立医科大学を卒業する際に医師免許を取得します。公立気仙沼総合病院で初期研修を行い、東北大学医学部附属病院、公立相馬病院にて、内科の内勤医師として患者の診療に当たります。1983年、相馬へ戻ると同時に立谷内科医院(有床診療所)を開業しました。その後、立谷内科を1986年に医療法人化して自ら理事長となりました。
2009年に現在の「医療法人社団茶畑会 相馬中央病院」とするなどして相馬市の地域医療の発展に尽くします。首長が、自分の医療施設を有する医師であることは松(松果体)利権の支配にとっては、この上ない強みです。立谷秀淸が、2018年6月に全国市長会会長に就任して、現在、2期目となっていることは、その証であると感じます。
これまでのワークから全国知事会、全国市長会の会長は、松利権において大きな力を持つ首長が就任していると見ています。相馬市長/センター顧問の立谷秀淸に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「トカゲ。目がエリザベスと同じ」と伝えられました。相馬市には、公立相馬総合病院と相馬中央病院があり、立谷秀淸は、2つの総合病院を思い通りに制御できる立場にあるのです。(つづく)