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22日、テレビで「あそか病院」のニュースを観ている時に、突然、股間に激痛が走りました。股間の激痛という強い衝撃は初めてなので、驚きました。明らかに「あそか病院」を知らせて、ワークを促すためのサインだと思いました。まず、あそか病院について調べました。ウィキペディアには、『社会福祉法人あそか会 あそか病院は、東京都江東区住吉にある医療機関。社会福祉法人あそか会が運営する病院である。 

 

あそかとは無憂華と書き、仏教三大聖樹の一である無憂樹(サンスクリット語でアソカ)のことを指す。会の名は創始者・九条武子(大谷光尊の次女)の歌集「無憂華」(1927年出版)にちなんで武子の歌の師である佐佐木信綱が命名した。関東大震災において築地本願寺は日比谷公園に救護所を設置し、九条武子を中心として医療活動を行った。このことがあそか会設立のきっかけである。1930115日に開設。

 

用地は同潤会から深川区猿江裏町168番地(現在地)200坪を借り受け、建物は震災の教訓から鉄筋コンクリート3階建とした。病床数は34床、診療科は内科・外科・小児科・産婦人科・耳鼻科・眼科・歯科。診療は有料診療と無料診療の二本立てで、生活保護法の制定までは自治体発行の施療券を持参したものに無料診療を行っていた。貧困層への医療提供という歴史は現在も生活保護法指定医療機関・無料低額診療事業実施医療機関として引き継がれている。

 

開設当時、東京で貧困層への診療を行っていた病院としては、東京都済生会中央病院、泉橋慈善病院(現在の三井記念病院)などが挙げられる』と記されています。やはり松利権の闇に関係していると感じます。《明治天皇という錦の御旗の下にある慈善事業・医療ネットワークの済生会》のワークの際に、東京都済生会中央病院の関係に光を降ろしており、隠された松取り(松果体収穫)の闇が存在していると見ています。

 

戦前に出来た歴史の古い病院は、表で貧困層への無料診療などの慈善活動を看板にする一方、裏では天皇をトップとする暗黒組織の金儲けのために人命を犠牲にする深い闇の仕組を成して来たと感じています。あそか病院は、浄土真宗本願寺派(西本願寺)の寺院の築地本願寺が源流であることがポイントです。公式サイトには、『社会福祉法人「あそか会」は、大正12年の関東大震災の罹災者救護所の医療活動を発端にしています。

 

あそか病院の創始者である九條武子夫人による「病める人の母となり友となって、施療とともに精神的な安らぎを与えること」を理念に掲げ、昭和5年に開設されました。現在あそか会は、あそか病院をはじめ、特別養護老人ホームなど老人福祉施設11か所、訪問看護ステーション、住宅型有料老人ホームマンション六華園を経営し、職員総数750名を超え、江東区の医療及び福祉に貢献しております』とあります。

 

現在の社会福祉法人・あそか会は、広範な福祉事業を展開しているようでした。あそか病院の病院長・松川正明、東京都江東区住吉の病院棟に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「中国系。創価」「いいです」と伝えられました。社会福祉法人あそか会の理事長・古城資久(こじょうともひさ)についてネット検索していくと、「業績賞与は札束で支払います」という題名の日経メディカルのコラムに行き着きました。

 

『我々のグループは余剰利益を職員に分配するシステムを取って15年になる。経常利益10%を超えた場合に余剰利益として扱い、その20%を「臨時賞与」として職員全員に均等に配分するシステムである。グループを兵庫県、大阪、東京の3カ所に分け、各々のグループで全員同額としている。臨時賞与は毎年5月、年度決算が終了した時点で支給する』と記されており、とてもユニークな経営トップの姿に見えます。

 

創設者の九条武子(1887-1928)は、教育者・歌人、後年には社会運動活動家としても活動しました。西本願寺第21代法主・明如(大谷光尊)の次女(母・藤子は光尊の側室で紀州藩士族の子女)として京都で生まれます。仏教主義に基づく京都女子専門学校(現・京都女子学園、京都女子大学)を設立しました。社会福祉法人・あそか会の理事長に光を降ろすと「創価。気のいい反社」と伝えられました。

 

創設者・九条武子の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「工作員」と伝えられました。ウィキペディアには、『20157月に、同病院の母体である社会福祉法人あそか会の元常務理事荻原勝による20億円にのぼる巨額の公金横領が発覚し、元理事長の近衛正子(近衛文隆妻)を含む理事9名が解任された』とあり、巨額横領事件が起きていました。ある意味、裏の金儲けの闇を終わりにするための衝撃だったと感じます。

 

築地本願寺の住職・大谷光淳、境内全体に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「レプ」「地下あり」と伝えられました。「何故、あそか病院なのか」を思案しながら、記事を書いていると目の痒みが出て来ました。過去世で関係していると思い、調べると《きずな~伝承の数々~》のエッセイを見つけました。『浅野総一郎、尾崎行雄、後藤新平、中村天風、九条武子らが一堂に会し、講演会を開いている記事と写真がある』と記載されていました。

 

過去のワークから関東大震災後の東京の復興事業に携わった後藤新平と今の自分が魂を共有していることが分かっていました。九条武子は、奈良のサロンでお世話になった知人の過去世だと感じました。九条武子の過去世を意図して知人に光を降ろしました。過去世で縁ある人とはカルマの解消を含めて、今世で再会するようになっています。闇の役割を果たして来た「あそか病院」が本来の光の姿になることを願っています。