大東文化大学・理事長の経歴の中にあった「サザンメソジスト大学」が気になりました。過去の調査やワークからキリスト教プロテスタントメソジスト派は深い闇の役割をして来たと感じています。《西郷隆盛の生誕地から繋がる松利権に関わる支配層の著名人》の記事でも、西郷隆盛とキリスト教プロテスタントメソジスト派の日本基督教団が関係していることが分かっています。また、韓国においても同じ闇の役割を担って来ました。

 

《純粋さを失ったキリスト教文化》には、メソジストが18世紀、英国でジョン・ウェスレーによって興されたメソジズムに生きるプロテスタント教会に属する人々であり、韓国の梨花女子大学校が米国・メソジスト教会の宣教師によって設立され、女学生や女性を支配し封印して来たことを記しています。ワークから、創始者のジョン・ウェスレーは、シリウスの術を使っていたと分かっています。サザンメソジスト大学は、テキサス州ダラスに本部を置くアメリカ合衆国の私立大学です。

 

1911年にサザンメソジスト監督教会によって設立され、テキサス州のダラス、プレイノ、ニューメキシコ州のタオスにキャンパスを持ちます。ダラス市はサザンメソジスト大学を地域住民が 300,000ドルを大学のロケーションの安全の為に支援した設置当初からサポートし続けました。驚いたことに、サザンメソジスト大学には、「ジョージ・W・ブッシュ大統領センター」が設立されていました。ジョージ・W・ブッシュは、DSの象徴的な大統領です。

 

テキサス州ダラスと言えば、DSによるジョン・F・ケネディ大統領の射殺事件を思い出す人も多いと思います。1963年11月22日にダラス市内で遊説中のジョン・F・ケネディ大統領の暗殺事件が発生しました。テキサス州ダラス市の汚名は世界中に知れ渡ることになり「シティ・オブ・ヘイト」のレッテルを貼られました。ちなみに、ジョージ・W・ブッシュは、1995年1月-2000年12月までテキサス州知事に就いています。ダラスはDSの闇が根深い地でもあります。

 

サザンメソジスト大学の初代学長のロバート・スチュワート・ハイアー(1860年-1929年)の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「忠実な牧師」と伴侶が伝えて来ました。学長のR・ジェラルド・ターナー、副学長のエリザベス・G・ロボア、キャンパス全体に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「トカゲ。DS」「ヒラリーと同じ」「地下がある」と伝えられました。家族会の設立者・横田滋の妻・横田早紀江についてネット情報を収集しました。

 

ウィキペディアには、『横田早紀江(1936年-)は、北朝鮮による拉致被害者である横田めぐみの母。夫は横田滋。福音派の教会に所属するクリスチャン。京都府京都市生まれ。1963年(昭和38年)に横田滋と結婚し、1964年(昭和39年)10月5日に名古屋市の聖霊病院で長女・めぐみを出産。その後、双子の息子(拓也と哲也)を出産し、横田家は5人家族となる』とあります。横田夫妻ともにキリスト教プロテスタント信徒です。

 

《HARYU》には、『横田早紀江さんは、京都市立堀川高等学校を卒業後、繊維関係の商社に約4年半勤務しています。ちなみに、京都市立堀川高等学校は京都府内で2番目に偏差値が高い高校として有名ですので、夫・横田滋さん同様に、早紀江さんも優秀な方ですね』と記されています。「京都市立堀川高等学校」が気になって調べると、Wikipediaには多数の著名人の出身者が記載されており、納得しました。

 

横田滋の父・横田庄八が卒業した北海道の北海学園と同様に、工作員養成学校と見ました。工作の闇のエネルギーを引継ぐ意味があります。京都市立堀川高等学校出身の著名人の中に、4期目の京都市長・門川大作の名前もありました。過去にネトウヨDappi事件で、自民党金庫番の元宿仁事務総長の画像を探していると、元宿仁と門川大作が並んで写っている画像が掲載されている門川市長の公式サイトを発見していました。

 

裏の繋がりが示唆されます。もう1つ、「京都堀川」というと裏天皇・堀川辰吉郎が浮かびます。《孝明天皇が関与した明治天皇のすり替えと裏天皇の成立による日本の暗闇の仕組》には、『幕末に偽装死した孝明天皇と睦仁親王が、以降の政体天皇を周防国田布施にいた護良親王の後裔である大室寅助(大室寅之祐)に任せて明治天皇とし、京都堀川の本圀寺内に極秘造営された堀川御所に入られた』とあります。

 

偽装死した孝明天皇と睦仁親王が極秘造営された堀川御所のある京都堀川の本圀寺に隠遁したのです。日蓮宗大本山の本圀寺は、1971年に堀川から山科へ移転しています。京都堀川の本圀寺が松利権ネットワークの裏・創価学会という日本DSの工作拠点だったと仮定すると、1936年生まれの横田早紀江が工作員としても矛盾しないと感じます。北朝鮮による日本人拉致問題・家族会は、幕末維新の長州藩を主とする明治天皇すり替えと裏天皇成立という大規模工作と繋がっているのです。

 

mixiユーザー日記の情報に「新事実 !!! 安倍晋太郎(安倍首相の父)と横田早紀江さん(めぐみさんの母)は実の兄妹だった」と題して、『横田早紀江さんと安倍晋太郎は兄妹。晋太郎は、山口の 政治家安倍寛の養子に。朝鮮李王朝の末裔。正恩は、晋三にとっては、いとこの 子供。日本の政治は完全に朝鮮王朝李晋の末裔によって動かされている。したがって北朝鮮との間に拉致問題など存在していない』と記されています。

 

《otopa記》の「皇室も首相も李家の可能性」には、横田早紀江、安倍晋太郎、安倍晋三を含む系図が載っています。また、現在の北朝鮮のトップ・金正恩は、横田早紀江の娘・横田めぐみと金正日の間に生まれた息子だとされます。この系図よれば日本と北朝鮮とは裏で繋がっていることになります。《李王家の怨念から生まれた日本の暗闇》にありますが、安倍晋三・元首相は、日本に潰された李王家の怨念を抱いて、李王朝の再興を潜在的に狙っていたと感じます。

 

李王(李家当主)の李垠(りぎん)は、皇族の梨本宮守正王・同妃伊都子夫妻の第一子・方子(まさこ)女王と結婚しています。李垠と李方子夫妻に第一子の李晋は生後8ヶ月で亡くなっていますが、毒殺されたと見ています。ワークから李晋が安倍晋三の前世だと分かっています。安倍政権時代は、金と怨念の闇と言えます。支配層の上級国民と反社を優遇し、一般国民を虐げる為政を成した意味がそこにあります。李氏朝鮮の怨念の渦を絡めて日本を暗闇の底に落として来た、日本DS・松利権集団の闇の仕組が終わることを願っています。(おわり)