Meguro_Meguro_River_Cherry_Trees_1


吉田統合研究所の本社所在地の住所である、東京都目黒区八雲2丁目25-7の「八雲」が気になりました。ウィキペディアによると、八雲の地名の由来は、『当地にある氷川神社に奉られている素戔嗚尊(すさのおのみこと)が、出雲国において奇稲田姫(くしなだひめ・櫛名田姫)との新しい住居を構える際、「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣つくるその八重垣を」と詠んだ(日本初の和歌とされる)

 

この和歌を由来とした八雲学校(現:八雲小学校)の名により、これを地名とした』と記載されていました。吉田統合研究所をグーグルマップで調べると目黒区八雲の氷川神社(八雲氷川神社)の住所は東京都目黒区八雲二丁目416号で、近くにありました。ウィキペディアによれば、八雲氷川神社の創建は不明で、主祭神は、素盞鳴尊・櫛稲田姫命・大国主命です。「八雲」は、牛頭天王・スサノオを祭神とする八雲神社に繋がります。

 

スサノオの純粋なエネルギーが本来の八咫烏》にありますが、スサノオは、牛頭天王(ごずてんのう)でもあり、生贄という松取り(松果体収穫)と関係しています。過去のワークから、スサノオを祀る京都の八坂神社をはじめ、八雲神社などの神社は、古くから松取りが行われていた場所だと分かっています。八雲氷川神社に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「左三つ巴は666。渦巻のエネルギーがあった」と伴侶が伝えて来ました。

 

左三つ巴(ひだりみつどもえ)」とは家紋の一種で、八雲氷川神社の神紋です。左三つ巴は、数字の「6」が渦形に丸く並んでいる感じです。「666」は、「獣の数字」と呼ばれ悪魔信仰という松取りに繋がります。八雲氷川神社に置かれていた「渦巻のエネルギー」は、カタカムナの術による渦巻であり、金の闇を広げる意味があります。「八雲」を調べていくと東京府荏原郡(現在の目黒区の南部)にかつて存在した碑衾町(ひぶすままち)に行き着きました。

 

碑衾町のWikipediaには、碑衾村の篤農家(とくのうか:農業に携わり、その研究・奨励に熱心な人)で、村長で、自由が丘の名付け親でもある、栗山久次郎の記述がありました。篤農家とは、経済的に裕福な農家です。目黒区自由が丘の熊野神社には、栗山久次郎の銅像が置かれています。栗山久次郎と熊野神社に光を降ろすと「金を儲けたけど分け合った」「松の場所」と伝えられました。

 

氷川神社、八雲神社に限らず神社や寺院は、古くから松取りが行われ、光を封じる隠された闇となって来ました。私が目黒区八雲にこだわったのは、創価学会の起源と関係している可能性を感じたからです。吉田統合研究所がある目黒区八雲は、昔の東京府荏原郡の地であり、創価学会の前身である「創価教育学会」の拠点でした。創価教育学会のwikiには、『発行所「創価教育学会」の所在地は東京府荏原郡大崎町(現在・東京都品川区)にあった戸田の自宅内とされた』とあります。

 

過去のワークから、創価学会は、裏の仕事を成す松利権ネットワークの暗黒集団と分かっています。創価学会の源流となる東京都目黒の地は、目黒不動尊や洗足池(場所的には大田区)の湧水の場所であり、重要な光の場所です。目黒区八雲や自由が丘を含む目黒の地に、八雲氷川神社、熊野神社などがあるのは、大きな光を封じる深い闇の役割だと感じます。吉田統合研究所のワークで「松。トカゲ。トカゲの叡智」と伝えられました。

 

「松」は、松利権ネットワークであり、金の闇を広げる役割と感じます。「トカゲの叡智」とは、巧妙に真実を隠蔽して騙すことを意味します。吉田統合研究所の公式サイトには、社長の経歴の中には、『19921994 チェルノブイリの子供たちを延べ約100名日本に招聘し、広島等で平和のミュージカル等を上演。NHK等のテレビや新聞、雑誌で報道される』など、ウクライナのチェルノブイリ原発事故を前面に出している点が引っ掛かりました。

 

DSの松利権集団は、弱者を前面に出して隠れ蓑にする「同和の闇」の常套手段を利用します。裏の暗黒を隠すために表を純白に装うのです。「もしかするとチェルノブイリ原発事故は工作かもしれない」「原発自体が嘘であり、存在しない可能性がある」と直感しました。これまでのワークから行き着いた「表の原発と裏の松工場」の仮説がぴったり嵌ります。というより「地下の松工場を隠すための地上のフェイク原発」です。

 

ネット検索すると「Kawataのブログ」に《原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)》の記事がありました。『1986年に起きたチェルノブイリ原子力発電所事故では、約34万人が強制避難を命ぜられました。しかし今もなお、デッドゾーンと呼ばれる地域に住み続けている人々が200人もいます。彼・彼女らは一体何を思って、避難せずにそこに住み続けるのでしょうか?(中略)

 

そして、ある説によれば、移住した人に比べてチェルノブイリに残った人々のほうが長生きしているという調査結果も出ているのだとか。私がわかりきった質問をすると彼女はこう答えました「放射能は怖くない。食料不足が怖い」。彼女たちにとって環境汚染など災厄のうちには入らないのかもしれません。同じことは動物にも当てはまりました。チェルノブイリでは事故後、野生の動物が増えつつある。野生のイノシシやオオヤマネコやヘラジカが大挙して戻ってきたのです。 

 

デッド・ゾーンは結果的に生命に満ちあふれています。彼女たちには超人的な回復力があり、素直で現実的です』とチェルノブイリ原発事故についての記載があります。さすがに出典サイトは削除されていますが、重要な記述だと思います。KawataのブログはRAPT理論と連携しています。「原発が存在しないフェイクである」という仮説に対して、今すぐに目に見える物証を入手するのは、現実的には困難かもしれません。

 

しかし、裏付けとなる対象のワークを重ねていけば真実が明らかになると思っています。真実を隠す闇のエネルギー体を光に統合していくことです。闇のエネルギーが薄くなっていくと、最終的には、現実世界で真実の光が表に出て来ます。完全に騙されてきた原発という嘘は、地球の暗闇のラスボスなのかもしれません。原発関連ワークの対象としてすぐに浮かぶのは、原発反対を啓蒙する著名専門家です。何よりもワークとブログ記事をコツコツ積み上げていくしかありません。(つづく)