今日のお話会は、特別のものでした。参加者は神戸の光の講座を受講して頂いた方々。この時期、このタイミングでの参加は、最終段階の闇の解除・統合になると感じました。

闇の種類は「ネトウヨのエネルギー」。「ネトウヨの闇」が、どのように生じて、どのように広まったのか。世間は「吉本問題」に集中し、炎上気味になっています。

吉本興業の支配層は、日本の政界や経済界の支配層と同じ。「ネトウヨの闇」に侵されていると感じます。情報収集に活用している「ネットゲリラ」さんが用いる言葉そのもの。

「今だけ。金だけ。自分だけ」。ネトウヨ化した人は、お金や権力への執着が極大化します。その場をやり過ごすために平気で嘘をつき、人を誹謗中傷したり、虐げたりしても、何とも思わなくなります。

心が全く使えなくなり、思考で固められます。この「ネトウヨの闇」に操られて、ネトウヨ化した人は、エゴの増幅します。ネトウヨの闇は、精霊の分離から始まります。

見えない「鏡」で精霊を分離して闇にします。参加者の1人の方は、この「鏡」を何枚も持っていました。過去世で何人かの人に「鏡」を配って、精霊を純粋な闇に変えて来たようです。

光を降ろすと、青、緑、黄色などカラフルな光の粒になって昇って行きました。闇になった精霊は、エゴの闇で大きくなり、ネトウヨの闇に変わります。何か「種」があるようです。

もう1人の参加者の方は、過去世で、ネトウヨの闇の種の袋を持っていて、それを撒いていたのです。ネトウヨの種を人に撒くと、撒かれた人が、次の人に種を撒くようになっています。

ネズミ講式に増幅していくのです。過去世の姿は、表は綺麗な女神でしたが、裏がありました。聖母マリアと黒マリアの関係と同じで、キリスト教の闇に通じます。

ネトウヨの闇は、米国派フリーメイソンが使います。ゲーム、ライン、SNSなどのインターネットのネットワークで広げます。ネット工作員として働かせて行きます。

小さな光の粒である精霊が黒い粒のネトウヨの闇になります。1つ1つが小さくても集団で働きます。どうやら時が来ると、このネトウヨの闇は、本来の光の精霊に反転する感じがします。