
神奈川県真鶴町の選挙人名簿抄本を不正にコピーし、町長選に使用していたとして松本一彦前町長(55)が辞職したことに伴う真鶴町長選(14日告示・19日投開票)に、松本一彦前町長が9日、無所属で出直し出馬する意向を表明しました。神奈川新聞は『返り咲きを狙う松本氏のほか、前回町長選で敗れた元町長、名簿提供を受けた元町議ら計5人が乱立する選挙戦に、町民からは「反省しているのか」「低レベルで恥ずかしい」と冷ややかな声も聞かれる』と報じています。"
自らが不正を認めて町長を辞職した人間が再び町長選挙に出馬すること自体が不可思議な事です。《不正コピー問題で真鶴町民「政治腐っている」 町議会と意見交換》の記事には、『町民との意見交換会の会場では町民からは「真鶴町全体の政治が腐っている。どういう風にしたら、まともな町の政治になるのか意見を伺いたい」「町民の意見を吸い取って良い町にしていく決意の場にしてほしい」などの声が寄せられました』とあります。
今回の「名簿不正使用問題」は、"腐敗した真鶴町の政治"が表面化した出来事だと感じます。真鶴町は、2019年3月に巡礼の旅でエネルギーワークを行った縁ある土地であり、名簿不正使用問題の背後にある闇と真相を探ることにしました。ネットで調べていくと《デジタル鹿砦社通信(rokusaisha.com)》に「すでに崩壊か、日本の議会制民主主義?神奈川県真鶴町で「不正選挙」、松本一彦町長と選挙管理委員会の事務局長が選挙人名簿などを3人の候補者へ提供」の有用記事を見つけました。
『(選挙人名簿と住民基本台帳が特定候補者の手に):この真鶴町で、先月、議会制民主主義の信用を失墜させる「不正選挙」の手口が明らかになった。日本では選挙が公正に行われていると信じて疑わない人々を面食らわせる事件が発覚したのである。事件を告発した元真鶴町議の森敦彦氏が言う。「選挙管理委員会の実態を公にするために告発に踏み切りました」森氏によると、少なくとも2度にわたり選挙人名簿や住民基本台帳が町役場から外部へ流失した。
それが選挙の道具として使われていた。森氏が説明した不正選挙の手口は、真鶴町だけに限ったことなのか。それとも水面下で広域に広がっているのか。どのような経緯で書類が流出して、どう使われたのか。わたしは事件の深層に迫った。(舞台は2020年9月の真鶴町長選):10月26日、真鶴町の松本一彦町長は、記者会見を開き、みずからが関与した「不正選挙」の手口を説明して謝罪し、辞任を表明した。発端は、1年ほど前の2020年9月にさかのぼる。
真鶴町で町長選挙が行われた。この町長選には、現職で3期目をめざす宇賀一章(68)氏のほか、新人の北沢あきお氏と松本一彦(54)氏の3人が立候補した。しかし、事実上、現職の宇賀氏と新人の松本氏の一騎打ちだった。松本氏は、出馬までは真鶴町の役場に町民生活課長として勤務していた。職員を辞職して町長選に挑んだのである。投票結果は次の通りだった。
松本一彦:2,812票、宇賀かずあき:1,673票、北沢あきお:78票。新人の松本氏が現職町長に圧勝したのである。
この選挙では、元神奈川県知事の松沢成文氏が選挙戦初日から松本候補の応援に入った。松本氏の事務所には、牧島かれん衆議院議員、島村参議院議員、松沢しげふみの3氏による「祈必勝」の文字が入ったメッセージが張り出された』と記されています。松本一彦前町長を支援した松沢成文元神奈川県知事、牧島かれん衆議院議員、島村大参議院議員が気になりました。また、松本一彦前町長のウィキペディアの(選挙人名簿流出問題)にも有用情報がありました。
『松本一彦前町長は、2021年7月にも選管職員に指示し、自宅に保管していた名簿のコピーを当時の現職町議1人(9月の町議選で落選・森敦彦元町議?)に届けさせたという。10月29日の会見で前述の1名に加え、岩本克美町議会議長と元真鶴町長の青木健町議に名簿のコピーを渡していたことを公表』とあります。前町長の松本一彦(1966年-)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「大したことないけど大きく見せている」と伝えられました。
言葉通り、松本一彦は公式サイトで自らのことを"真鶴の坂本龍馬"と謳っています。松沢成文(元神奈川県知事・松下政経塾)、牧島かれん(デジタル大臣・衆議院議員・神奈川4期・自民党麻生派・小泉純一郎元秘書)、島村大(参議院議員・神奈川2期・自民党菅グループ)に闇の解除・統合を意図して、各々に光を降ろすと「政治屋。金」「トカゲ」「ガースーに言われて応援した」と伝えられました。元真鶴町長と選挙人名簿流出問題に関与した町議もワーク対象に選びました。
宇賀一章(元真鶴町長)、岩本克美(真鶴町議会議員・元議長)、青木健(真鶴町議会議員・元真鶴町長)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「半島。ヤクザ」「ヤクザ」「ヤクザ」と伝えられました。その他の町議8名と選挙管理委員会事務局長にも光を降ろしています。真鶴町の公式サイトには、10名の町議会議員紹介のページがありますが、政治的な力のある町議が大きな番号の議席になっているように見えます。裏世界に通じる反社が表世界を支配する地方政治の現実を暗示しています。
真鶴町長のwikiから青木健町議は、2004年~2012年の2期真鶴町長に就いていることが分かりました。町長をやっていた人間がその後、町議になること自体が何か不可解な気がします。真鶴町が金の亡者の政治家によって食い物にされている構図が見えて来ます。真鶴町は、土石流災害のあった熱海市まで約9kmと近い場所です。真鶴町の腐敗した政治の背景には、熱海市の土石流災害の背景にある暗黒集団が関連していると感じます。
《熱海市土石流で浮上する政治・宗教・反社が絡む利権集団の闇の構図》にありますが、熱海市土石流災害の背後の闇として、自民党系の同和団体である自由同和会と熱海市が起源となる稲川会が絡んでいると捉えています。自由同和会、稲川会を含む利権集団である日本DS・創価学会です。《静岡県熱海で生まれた稲川会》には『稲川会の圧倒的な占有率を占める都道府県として知られているのが、神奈川県です。2011年時点、神奈川県には約3610人のヤクザ組織人員がいて、その75%が稲川会の人員でした』とあります。
《菅官房長官が政治家になれたのは稲川会のバックアップのおかげだった》には、『菅官房長官は、法政大学の就職課から小此木彦三郎さんの秘書を紹介されて11年間秘書を勤めます。小此木一族は横浜市中区を拠点としている政治家一族ですが、代々稲川会とは親しい関係にありました。菅さんは横浜市西区から出馬しますが横浜市議選時に後ろ盾となったのが、小此木さんの旧知の藤木企業の藤木幸夫さんです。藤木幸夫さんは横浜のドンと言われる人物です。
藤木さんの父は、横浜港湾荷役を取りまとめる「顔役」で、暴力団「稲川会」埋地一家の初代総長を務めた人物です』とあります。また、《日本の黒い霧》には、『小泉総理の実家はヤクザ「小泉組」だった。小泉家は稲川会と密接な関係』の記事があります。実際に、小泉純一郎の曽祖父・小泉由兵衛(こいずみよしべえ)が軍港のやくざとして一大組織を築いた小泉組だったことがウィキペディアに記載されています。政治家と反社は古くから深い関係でした。
反社は実働部隊兼ガードマンの役割です。権力者が利権を得て、利権を守るために反社を利用して利権集団が形成されてきました。天皇を頂点で稲川会が絡む利権集団が日本DS・創価学会です。松利権を主とする利権集団の拡大によって「金」と「支配」という日本の暗闇の構図が構築されてきました。真鶴町の選挙人名簿流出問題は、自民党新潟県連の裏金告発問題と同様に、政界の利権集団の恥の晒し合いであり、闇の勢力の潰し合いの姿だと感じます。真鶴町の政治の闇の仕組が終わることを願っています。