ワークの中で、知人に強力な術師が付いていることが分かりました。家族や知り合いなどに、術を掛けて操っていたのです。「シリウスのメイソンだ。忘れるなよ」と伝えて来ました。
「メイソン」という名前から「フリーメイソン」のボスだと感じました。現在の「フリーメイソン」は、純粋な闇の「天皇派」とエゴの闇の「米国派」に分かれています。
「シリウスのメイソン」は、「米国派フリーメイソン」のトップ。精霊を「鏡」で分離したものが、純粋な闇のエネルギーです。その純粋な闇を「術」でエゴの闇に変えるのです。
「あいつは面白かった。こいつを操るのは楽しかった。そいつもそう」と色々な人に術を掛けて面白がっていました。「フリーメイソン」というと「プレアデスの闇」と思っていました。
しかし、「術」に長けている「シリウス」が大元のようです。人間だけに術を掛けるのではなく、台風や地震などの自然現象の操作にも使います。闇のエネルギーでバリアを張るのです。
闇の宇宙人や闇の存在は、闇のエネルギーバリアである「結界」を張って、土地に闇が蓄積するようにして行きます。台風や地震が来ないということは土地が浄化されないことを意味します。
シリウスの術師がいた知人も、無意識の内に、術を使って自然災害を起こさないようにしていたと感じます。英国の「ストーンヘンジ」を創ったとされる魔法使い「マーリン」にも繋がります。
光の精霊を分離し、術でエゴの闇としたのが「ネトウヨ」の闇のエネルギー。「米国派フリーメイソン」は、この「ネトウヨ」の闇のエネルギーを利用して来ました。
「今だけ。金だけ。自分だけ」の思考の闇に侵された人間を作ります。「吉本興業」や「日本郵政」の問題は、このエゴの闇に侵された人間の成れの果てだと感じます。
深い暗闇の地球にするための「ネトウヨ」の闇のエネルギー。もう、そろそろ「米国派フリーメイソン」という非常に重い闇のエネルギー体も、光への統合の段階に来ているようです。