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渋沢雅英が相談役を務めている公益財団法人渋沢栄一記念財団は、渋沢栄一の理念に基づき、共鳴した経済人らを会員とし、会員の知識や徳性の向上を目的に活動している組織です。前身は1886年に結成された龍門社で、200311月より財団法人渋沢栄一記念財団に名称が変更され、20109月からは公益財団法人となりました。具体的な活動としては、博物館の運営、資料の情報化による活用促進と知的ネットワークの構築、および渋沢栄一研究の推進などを行っています。

 

渋沢栄一記念財団の所在地は、東京都北区西ヶ原で、旧渋沢庭園や渋沢栄一飛鳥山邸跡などがある飛鳥山公園の中にあります。渋沢栄一記念財団の理事長は、樺山紘一(かばやまこういち)です。樺山紘一(1941-)は、東京都出身の歴史学者、東京大学名誉教授(文学部)、印刷博物館館長です。専門はフランス中世史、西洋中世史、西洋文化史です。父の樺山俊夫は警察庁警備局長や皇宮警察本部長を務めました。息子にSF作家の樺山三英がいます。

 

飛鳥山公園内には、飛鳥山古墳群があり、古くから松取り(松果体収穫)が密かに行われ、土地の光が封じられて来た場所と感じます。旧渋沢庭園や渋沢栄一飛鳥山邸跡は、隠された闇を引継ぐ役割があったと推測されます。渋沢雅英、樺山紘一に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「日本DS」「日本DS」と伝えられました。渋沢栄一記念財団は、当時の渋沢栄一の闇の役割を引継いでいるようでした。

 

次に「MRA(Moral Re-Armament:道徳再武装運動)」「フランク・ブックマン」「十河信二・国鉄総裁」「MRAアジアセンター(小田原)」の4つのキーワードの「MRA(Moral Re-Armament:道徳再武装運動)」から調べていきました。MRAのコトバンクには、『道徳再武装運動。1921年アメリカの F.ブックマンによって始められた宗教運動で,オックスフォード大学で多くの支持者を得たのでオックスフォード・グループともいわれる。

 

387月ロンドンで MRAとして発足した。本部はスイスのコーにある。キリスト教を基調に,正直,純潔,無私,愛の4つを信条とし,人種,宗教,職業の別なく心の道徳的武装による世界平和の達成を目指している。第2次世界大戦後は労使協調なども重視している。』と記されています。MRAは、キリスト教をベースとする宗教運動でした。そうなると裏の松利権ネットワークという意味が良く理解できます。

 

ウィキペディアにはMRAの日本での展開について次のように書かれています。『MRAは戦後から文化交流を名目として反共運動を展開した。参加した政治家は下に掲げた略年表の中で岸信介が代表とされる。中曽根康弘もそうだが、彼は会員になってからヘンリー・キッシンジャーやナサニエル・セイヤーなど外交問題評議会の名士と知り合った。実業家では三井本家の弟、三井高維に、ブックマンを支持する富裕層の友人が多くいた。

 

日本MRAの本部は1976年から今日まで、山本正が率いる日本国際交流センターである。同センターはロックフェラーの利権を代表する日米欧三極委員会の事務局でもあり、外交問題評議会の計画さえ遂行してきた。1949(昭和24)◇片山哲元首相夫妻及び毎日新聞記者、MRA世界大会(スイス・コー)に出席。1950(昭和25)◇中曽根康弘ら国会議員7名・広島市長・長崎市長、石坂泰三・本田親男ら経済人、労働組合代表など72名がMRA国際チームの招待で、スイス・コーを始め独・仏・英を歴訪。

 

吉田茂首相は「1870年日本の代表が西欧に行き、日本の歴史を変えた。今回の日本の代表がコーに行くことによって、新しい日本を築くことになろう」と述べた。1962(昭和37)◇小田原MRAアジアセンター開設。十河信二国鉄総裁他の努力による。池田勇人首相がオープニングの挨拶を行う。』とあります。MRAは、フリーメイソン米国派(ロックフェラー)の政治家などの支配層による松利権網を日本を含めた世界に張り巡らせるための組織だったと感じます。

 

これが現在の日本DSの基盤になっていると見えます。Wikipediaによると、MRA創始者のフランク・ブックマン(1878-1961)は、キリスト教プロテスタントのメソジスト派牧師でした。DS工作員の中には、悪魔崇拝、裏インドの闇に繋がるメソジスト派が散見されることが分かっています。北朝鮮による日本人拉致被害者連絡会(家族会)の元会長・横田滋の父・横田庄八の出身の大東文化大学(旧・大東文化学院)の理事長もそうです。

 

大東文化協会が暗示する大東亜共栄圏という日本の支配層による松利権ネットワーク構想》にありますが、大東文化大学の理事長・中込秀樹(1941-)は、1975年 サザンメソジスト大学ロースクール修了(比較法修士・メソジスト監督協会設立)しています。フランク・ブックマンのコトバンクには『米国の教会牧師,神学者。ペンシルベニア州生まれ。1908年英国に渡り、ケズウィク・コンベンションに参加し、十字架体験を得る。

 

その後、YMCA運動の推進者モットの勧めで学生伝道に従事し、'21年「第1世紀キリスト者運動」を創設し、ケンブリッジとオックスフォードの学生集会で大きな感動を与える。これは後に道徳再武装運動と呼ばれ、4つの絶対的な徳目(真実、純潔、無私、愛)を提唱し、個人の道徳的変革が世界の変革を促すと主張する。』と記されています。MRA創始者のフランク・ブックマンの御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「トカゲ」と伝えられました。(つづく)