昨年12月18日に届いた神奈川県真鶴町のクライアントの方のメールに「十勝」のワードがありました。「十勝が創価の重要な拠点かもしれない」と直感しました。「十勝」とは、戊辰戦争後に制定された「十勝国」のことで、現在は、十勝振興局のある北海道帯広市を中心とした地域です。タイミング的には、松(松果体)利権ネットワークである"裏の支配"を司る暗黒集団に関係していると思いました。
八咫烏、キリスト教、創価学会、ロスチャイルド、DS(ディープステート)などを含む暗黒集団の解除の段階であり、十勝と深く関係していると見ました。十勝は過去に3回、巡礼の旅で訪れており、精霊の光が封印されて来た重要な場所と分かっています。2019年6月の十勝巡礼の旅では、「十勝(とかち)」の逆が地下十字(ちかじゅうじ)」に気づいて、十勝平野の地下に置かれた十字架の封印を光を降ろして解除していました。
十勝はアイヌ民族の居住地であり、多くの野生動物もいます。アイヌと動物の松取りが江戸時代と開拓時代に密かに行われ来ました。今も十勝の地だけに、残酷な動物虐待の象徴である「ばんえい競馬」が残っているのは、馬の松取り、松利権と関係しているからです。十勝は、馬油、だちょう油などの動物由来の油脂や美容成分も生産しています。金儲けのために貴い命が奪われている構図が浮かんできます。
「十勝」のキーワードから十勝の調査とワークを徹底的に行うことにしました。十勝について調査するにあたり、十勝が生まれ故郷の伴侶に気になる場所はどこなのかを聞きました。即座に「大樹町(たいきちょう)」と答えて来ました。大樹町は、十勝の開祖とされる依田勉三が設立した開拓団「晩成社」があった場所です。巡礼の旅で、大樹町の晩成社史跡公園を訪れた時に、伴侶が体調不良になったことも覚えており、何か大きな闇があると感じます。
もう1つ、大樹町がホリエモンロケットの拠点だという事は知っていました。過去のワークから堀江貴文は創価学会の工作員と分かっています。やはり大樹町に何かあると感じて、調べていきました。大樹町 - Wikipediaには、『大樹町は、北海道十勝総合振興局南部にある町である。「宇宙のまちづくり」を標榜し、航空や宇宙分野での実験や飛行試験を積極的に誘致し、主に大樹町多目的航空公園でJAXAや大学などの研究機関が実験を行う。
カントリーサインも滑走路を背景とした宇宙往還機らしきものとなっている。ミニバレー発祥の地。十勝総合振興局の南部に位置。西部は日高山脈に由来する山岳地帯、東部は平地で太平洋に接する。沿岸部にはいくつかの沼が点在し、十勝海跡湖沼群が、環境省の「生物多様性の観点から重要度の高い湿地」(重要湿地)に選定されている。縄文時代より栄える。装飾、石器などが発見されている。1630年(寛永6年) - 十勝神社の戸賀知明神社の創建。
1636年(寛永12年) - アイボシマ付近の採金がはじまる。1822年(文政4年) - 松前藩領へ 1859年(安政6年) - トカチ陣屋が作られる。1928年(昭和3年)10月1日 - 広尾郡広尾村(現広尾町)から大樹村、歴舟村、当縁村の3大字が分村、広尾郡大樹村成立。基幹産業は酪農、漁業である。雪印乳業(現・雪印メグミルク)大樹工場が置かれている。なお、2000年の雪印集団食中毒事件はこの大樹工場で発生した。
日本政策投資銀行の試算によれば、新たなロケットの発射場が大樹町に整備された場合、設備投資や観光客の増加などで道内全体に年間267億円の経済効果が及ぶと試算される』と記載されています。まず、大樹町の政治的な支配層に光を入れることが大事になります。大樹町公式サイトから町長・酒森正人(さかもりまさと)、副町長・黒川豊、教育長・板谷裕康をワークの対象に選びました。
大樹町の町長・酒森正人の主な職歴は、大樹町職員、農林水産課長(〜平成23年5月)、大樹町副町長(平成23年５月〜平成27年３月)です。副町長・黒川豊の主な職歴は、大樹町職員、大樹町立国民健康保険病院事務局長、企画商工課長(〜令和元年5月)です。教育長・板谷裕康の主な職歴は、北海道教職員、大樹小学校教諭(昭和60年4月〜平成3年3月)、大樹小学校校長(平成24年4月〜平成27年3月)、帯広市立豊成小学校校長(平成27年4月〜平成29年3月)です。
《気になるネタ》によると、『宇宙版シリコンバレーを目指している酒森正人』とあります。《IT企業の一大拠点として封印された水と渓谷の光の地・シリコンバレー》などのワークから、米国カリフォルニア州の渓谷にあるシリコンバレーはDSの拠点となっています。大樹町の町長・酒森正人、副町長・黒川豊、教育長・板谷裕康に闇の解除・統合を意図して、順に光を降ろすと「創価。反社」「仁風林」「創価」と伝えられました。(つづく)
