Kitayamasaki


岩手県・森の学校のワード検索でヒットした《三陸防災復興プロジェクト》の「<岩泉町>森のがっこう~おとな × 子ども、自然の中で遊ぶように学ぼう!」のイベントを主催しているのは、「NPO法人地球のしごと大學」でした。公式サイトには『コンセプト:丁寧に紡がれる、これからの暮らし。人と自然と社会と調和した、これからの稼ぎ。 役割を果たしあう、これからの務め。仲間とともに学び合いこれからの「生き方」と「しごと」を生み出そう。

 

私たちが大切にしたい6つのこと:地球のしごと大學では、以下の6つを要素を大切にしながらこれからの「生きる」と「しごと」について皆さんと一緒に考えていきたいです。流域思考、当事者性、中庸の精神、風土の尊重、3つのしごと、小規模自律分散』と記されています。公式サイトトップには、大勢の人が集まった画像が並んでいます。サイト内容を見ると、光を散りばめた巧妙な仕掛けであり、最終的には人集めによる金儲けが感じられます。

 

NPO法人地球のしごと大學の理事長は高浜大介です。公式サイトによると高浜大介・経歴は、『1979年生まれ。東京墨田区出身。岩手県田野畑村在住。株式会社アースカラー 代表取締役社長 NPO法人地球のしごと大學 理事長 一般社団法人燈 代表理事   立教大学観光学部卒。大手国際物流企業、人事・教育ベンチャー企業勤務後、2010年に、地球・大地に根ざした職業人「アースカラー」の育成・輩出を手掛ける株式会社アースカラーを設立。

 

また、千葉県佐倉市にて約1ヘクタールの田畑にて無農薬・無化学肥料のお米や大豆を作り、農業体験などを主とする教育農場も展開(2021年現在は地球のしごと大學卒業生へ委譲)。201812月に「地球のしごと大學」をアースカラーから独立させ、NPO法人地球のしごと大學設立。 同時に岩手県田野畑村へ家族で移住』と記載されています。株式会社アースカラーの公式サイトには、自然豊かな地方の自治体と組んで金の闇で封じる意図を感じます。

 

『私たちが大切にしていること:ABOUT-漏れバケツをふざぎ、外貨を稼ぐ- 地域内経済循環のモデルとして、「漏れバケツ理論 」があります。 地域外から外貨を稼ぎ、地域へお金を流入させる仕事を増やし、入ってくるお金を地域内で循環させる(域内で材料や素材を生産するなど)仕事を増やしていきます。 地域が自立するために、地域プレイヤーがチームとなって地域経済を回す必要が有ります。

 

風土の尊重-その地域の気候風土が長い時間を経て形成してきた伝統・文化・慣習に最大限敬意を払います。 農山漁村においては特に「山川草木悉皆仏性(さんせんそうもくしっかいぶっしょう)」。万物に神様が宿るため、万物に思いやりをもって生きましょう、という精神です。 また、地域の神社仏閣や付随するお祭りや行事、伝統芸能など人々の祈りを伴うイベントは地域自治の精神基盤となると考えています』と記されています。

 

神社仏閣は土地の光を封じる闇の役割です。暗闇の日本をつくるために置かれて来たものであり、本来の姿に戻すためには、その役割を終わらせることが大事になります。日本の人々が身近にある宗教としての仏教や神道の真実に気づいて、卒業すること重要になります。多くの人が本当の事に目覚めることが自由につながります。昔からの習慣やしきたりを継続することは暗闇を続けることになります。今は、金や宗教による支配という暗闇から脱して変わる時に来ています。

 

地球のしごと大學の理事長、副理事長、事務局長に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「ペド」「ペド」「金」と伝えられました。闇の役割の工作員と感じます。東京都千代田区神田錦町にある本社所在地に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「松」と伝えられました。地球のしごと大學は岩手県下閉伊郡普代村にある認可外保育員の「つちのこ保育園」も運営しています。公式サイトには、子供が自然の中で土に触れるメリットを謳っています。

 

つちのこ保育園の代表者と保育スタッフに闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「トカゲ」「危険分子」「トカゲ」と伝えられました。株式会社アースカラーの公式サイトには、取引先実績として『岩手県普代村、岩手県田野畑村、岩手県大槌町、徳島県海陽町、佐賀県唐津市、日本自動ドア株式会社、マテックス株式会社など』と5つの市町村名が記されていました。いずれも海に面した海岸線を持つ自治体です。陸地を封じるためには「端を固める」という海岸線を闇にすることが常套手段なのです。

 

5つの市町村の中で岩手県の3つの町村をワーク対象としました。普代村(ふだいむら)は、岩手県にある太平洋に面した村であり、北緯40度線上世界最東端の地であす。岩手県北東部に位置する村であり、三陸海岸を有し太平洋に面しており、海岸部は比高100mを越える断崖絶壁がほとんどであり、砂浜などは少ないです。田野畑村(たのはたむら)は、日本の岩手県下閉伊郡にある、太平洋に面した村です。農林水産業が盛んな地域で、酪農などの第一次産業が主産業です。

 

漁船や観光船によるクルーズや海釣り、海水浴、ダイビング、キャンプ、トレッキング、収穫体験といった、体験型観光にも力を入れています。大槌町(おおつちちょう)は、太平洋に面した岩手県上閉伊郡に所在する町です。縄文時代の遺跡が多く見られ、振興山村、辺地、過疎地域の指定を受けています。全域が三陸ジオパークの一部をなしています。大槌川と小鎚川が、北上山地に発してほぼ並行に南東方向へ流れ、太平洋の大槌湾へと注いでいます。

 

岩手県の普代村村長・柾屋伸夫(まさのやのぶお・3期目)、田野畑村村長・佐々木靖(ささきやすし・1期目)、大槌町町長・平野公三(ひらのこうぞう・2期目)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「松喰い」「松喰い」「分からない」と伝えられました。岩手県は北上山地の大事な地底の光を有しています。その光を封じるためにトカゲが絡む松の闇の仕組が時代を超えて引継がれています。金・松・エゴの闇の仕組が終焉を迎え、岩手の地が本来の光の土地になることを願っています。(おわり)