1月25日、上唇の内側右に口内炎が出来始めていました。ワークの場所を知らせるサインであり、カルマの解消だと感じました。これまでも何度も口内炎が出来て痛い思いをしていたので、痛みが強くならない内にワークをやってしまいたいと思いました。口内炎の出来た場所は、福島県の会津地方の辺りでした。これまでのワークから福島県会津地方は、過去世で闇の仕事をして来た関係から深いカルマがあると分かっていました。
グーグルマップを観ながら会津地方のワーク対象となる場所を感覚で探していくと「五色沼」「猪苗代湖」だと思いました。2日かけて「五色沼」「猪苗代湖」のそれぞれに関係する人と場所に光を降ろしていきました。しかし、ワークを行った後も口内炎が酷くなっていたので、まだ他にあると思ってネットで調べていくと「新島八重(にいじまやえ)」に行き着きました。「新島八重」は、2013年に放送されたNHK大河ドラマ「八重の桜」の主人公であり、その存在と名前は知っていました。
また、新島八重の夫の「新島襄(にいじまじょう)」が同志社大学の創設者であることも分かっていました。1月28日、スマホでヤフーニュースを拾い読みをしていると、《桝太一アナの「突然の退職」が日テレをザワつかせる意外な背景(1/27(木) FRIDAYデジタル)》の記事に目が留まりました。『「人事発令2022年4月1日付け 桝太一 3月31日をもって願いにより退職」 この発令書が日本テレビ局内にある各フロア掲示板に掲載されたのは、1月24日の午前10時――。
新型コロナウイルス第6波の影響で、普段は人影もまばらだが、当日は掲示板の前に多くの人だかりができていたという。「日テレの絶対エース」と言われた桝太一アナ(40)が、3月末をもって退社することが、メインMCを務める「真相報道 バンキシャ!」(1月23日放送)内で公表された。4月から同志社大学ハリス理化学研究所の助教に転身し、サイエンスコミュニケーションという学問分野の研究に取り組む・・』と書かれていました。
「同志社大学ハリス理化学研究所の助教」というワードがあったのです。口内炎のサインが示していたのは、「新島八重」「新島襄」「同志社大学」関係のワークだと確信しました。新島夫妻と同志社大学について調査とワークを進めることにしました。ウィキペディアには『新島八重(1845年-1932年)は、江戸時代末期(幕末)から昭和初期の日本の教育者、茶道家。同志社創立者の新島襄の妻として知られる。旧姓は山本。
勲等は勲六等宝冠章。皇族以外の女性としてはじめて政府より受勲した人物。弘化2年(1845年)、会津藩の砲術師範であった山本権八・佐久夫妻の子として誕生する。慶応元年(1865年)、但馬出石藩出身で藩校日新館の教授を務めていた川崎尚之助と結婚。慶応4年/明治元年(1868年)に会津戦争が始まると、鉄砲を主力に戦うべきと考え、刀や薙刀で戦うとした婦女隊には参加せず、断髪・男装して家芸であった砲術をもって奉仕し、鶴ケ城籠城戦では自らもスペンサー銃と刀を持って奮戦した。
敗戦後、捕虜となった夫と生き別れる。明治4年(1871年)、京都府顧問となっていた実兄・山本覚馬を頼って上洛する。翌年、兄の推薦により京都女紅場(後の府立第一高女)の権舎長・教道試補となる。この女紅場に茶道教授として勤務していたのが裏千家13代千宗室(円能斎)の母で、これがきっかけで茶道に親しむようになる。兄の元に出入りしていたアメリカン・ボードの準宣教師・新島襄と知り合い、明治8年(1875年)10月に婚約する。
夫の襄は明治9年(1876年)11月より、アメリカン・ボードの宣教師アリス・スタークウェザーと共に旧柳原邸に同志社女学校(後の、同志社女子大学)を開設した。明治21年(1888年)5月、襄は彼のよき理解者であり、協力者であった奈良県吉野の山林事業家で自由民権運動の主導者・板垣退助の財政的後ろ盾でもあった土倉庄三郎に自分亡き後の学校のこと、八重の生活のことについて協力を求めている。明治23年(1890年)1月23日、襄は病気のため急逝した。
襄の死から間もない明治23年(1890年)4月26日、八重は日本赤十字社の正社員となり、明治27年(1894年)の日清戦争では、広島の陸軍予備病院で4か月間篤志看護婦として従軍。40人の看護婦の取締役として、怪我人の看護だけでなく、看護婦の地位の向上にも努めた。八重は多くの功績により昭和3年(1928年)、昭和天皇の即位大礼の際に銀杯を下賜されたが、その4年後、寺町丸太町上ルの自邸(現・新島旧邸)にて死去。86歳没』と記されています。
新島八重は、勲章を授与され、日本赤十字の正社員であったことから松の工作員だったと感じました。歴史上の偉人や英雄は、表の顔とは別の裏の顔を持っています。世の中を暗闇にするための大きな闇の役割を担っていた人物が殆どだと捉えています。ここに、目に見える世界で人々を騙して、真実を隠し暗闇にするポイントとなる叡智があります。新島八重の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「工作員。松喰い。同志社の地下」と伝えられました。(つづく)