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鹿屋市にある施設の中で一番気になっていたのが「鹿屋観測施設」です。鹿屋観測施設は、地球磁気・地球電気に関する観測および調査を行う機関である気象庁地磁気観測所の施設の1つです。気象庁地磁気観測所は、茨城県石岡市柿岡にある気象庁に所属する施設等機関です。茨城県石岡市柿岡のほか、北海道網走郡大空町に女満別観測施設、鹿児島県鹿屋市に鹿屋観測施設、東京都小笠原村父島に常時観測点を置いています。

 

茨城県石岡市柿岡以外は無人観測になっています。「気象庁」については、過去にもワークを行っています。《アーク、アヌンナキ、プレアデスの宇宙人が降り地底を闇にした霧ヶ峰の旧御射山遺跡》にありますが、長野県にある「車山気象レーダー観測所」に光を降ろしていました。黒い立方体の上に白い球体が載っている建物の「車山気象レーダー観測所」に光を降ろすと「表とは違うものがある」と伝えられました。

 

後日、読者の方から「車山気象レーダー観測所」についての情報提供のメッセージが届きました。《HARMONIES ハーモニーズ》の記事「長野県の美しい高原でも気象操作やっとるんですなー」には、『長野県の霧ヶ峰の近くにある車山高原のXバンドレーダーが気象操作しています。これももちろん国交殺人省が管轄しているものです。宿舎などの建物は近隣になく、完全に東京の本庁または在日米軍などが遠隔操作しているものと思われます』とあります。

 

車山気象レーダー観測所は、遠隔操作による「気象操作所」だといいます。wikiによると、201333日現在、気象庁の運用する気象レーダーは、北海道(小樽市)から沖縄(石垣島)までの20箇所があります。20箇所の場所は、感覚的に松取りの闇に関係していると思います。光の場所を封じる闇を置いているのです。車山気象レーダー観測所のワークで気象庁長官・長谷川直之に光を降ろすと「アーク」と伝えられています。

 

テスラ社のワークが示唆する電気という闇の火の網で地球を覆ったアーク》からは、アーク(アークトゥルス)が電気という闇のエネルギーの火の網で地球を覆って来たと分かっています。現実的には、地球を暗闇にするために、松利権網という闇のネットワークを構築する闇の仕事を行ってきました。アークは、遠隔操作が得意とする宇宙人です。現在、アークの大半が光に統合して「Q]として水面下で闇を終わらせる仕事をしています。

 

115日のトンガの海底火山の大規模噴火の際に、気象庁が夜半過ぎに津波の警報・注意報の出したことも不可解に感じています。気象庁は、表裏の顔を持っていて、裏では闇の仕事をしていると見ています。気象庁地磁気観測所-Wikipedia沿革には、『1883年:前年からの第1回国際極年観測に協力するため、内務省地理局と工部省電信局により東京府東京市赤坂区今井町(現・東京都港区赤坂)に臨時観測所として開設。

 

1897年:麹町区(現・千代田区)代官町に開設された中央気象台(現・気象庁)構内に移転し本格的観測を開始。1912年:茨城県柿岡町に移転し、翌年から観測開始。1920 : 中央気象台付属柿岡地磁気観測所になった。1932年:第2回国際極年観測に参加。樺太豊原市(現・ユジノサハリンスク)に豊原地磁気観測所を開設。1946年:敗戦のため旧ソ連に占領された豊原地磁気観測所を廃止し、北海道空知郡南富良野村(現・南富良野町)に幾寅地磁気観測所を開設。

 

福島県相馬郡原町(現・南相馬市)に原ノ町地電流観測所(1949年に出張所に組織変更)を開設。1948年:鹿屋出張所を開設。1949年:9月に幾寅地磁気観測所女満別分室を開設。1957年:国際地球観測年に参加。原ノ町出張所を廃止。1972年:父島に無人の常時観測点を設置。1973年:地球を取り巻く赤道環電流の強さを表す指数(Dst指数)を決定するための世界で4か所の地磁気観測所に指定。2011年:女満別出張所・鹿屋出張所を無人の観測施設に変更』と記されています。

 

気象庁地磁気観測所が「東京都港区赤坂」から始まっている事が全てを物語っています。赤坂は松利権網の中心なのです。過去のヒプノセラピーで伝えられた女性の人身売買の拠点も「赤坂」でした。観測所が置かれた「樺太」「南相馬市」も松取り場所と捉えています。気象庁地磁気観測所は、松取りの闇となった地底と繋がっていると感じます。気象庁地磁気観測所所長・齋藤誠に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「アーク」と伝えられました。

 

やはりアークの宇宙人が操っていました。茨城県石岡市柿岡にある地磁気観測所のグーグルマップには、建物の壁に「松」を暗示する装飾の画像が載っています。国会議事堂と同様に、松利権のヒントとして置かれたと感じます。茨城県石岡市柿岡にある地磁気観測所に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「地下」と伝えられました。鹿児島県鹿屋市にある鹿屋観測施設に光を降ろすと「とても気持ち悪い。祭壇場所か」と伝えられました。

 

同様に、女満別観測施設(北海道網走郡大空町)と父島常時観測点(東京都小笠原村父島)に光を降ろすと、いずれも「いいです」と伝えられました。気象庁は、国土交通省の下部機関で気象に関わる業務を行っているとされていますが、実際には裏で松利権網の闇の仕事を担っていると感じます。原子力などの発電所、ダム、加速器など理化学施設は、裏の松取りの闇の真実を隠すための役割です。隠された闇の仕組が終わり、鹿屋の地が本来の光の地に戻ることを願っています。(おわり)