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6日、朝起きると酷く汚い夢を見たことを鮮明に覚えていました。和式便器から大量の便が逆流して噴き出しているのです。過去の経験からトイレや糞便などの汚物の夢は「浄化」の意味を持つと感じています。それにしても、どうしてこんなに強烈に汚い夢を見たのだろうかと思案していました。暫くすると思い当たることがありました。前日は、アメブロにロシアのウクライナ侵攻についての記事を書いていました。

 

その日の夜、かなり強い腹部の張りの症状が出ました。腹部の張りは、ドラコ(ドラコニアン)が光に還るために来ていると分かっていました。1年程前には、数ヶ月間、集中的に毎晩、腹部の張りが出て光を降ろしてドラコを光に還していました。思い返せば、ウクライナの問題を書き始めた頃から再び腹部の張りが出て来たと感じます。これまでのワークからドラコは、松取り(松果体収穫)工作の闇の仕事に関わっていると分かっています。

 

例えば、炭鉱、金鉱などの鉱山や治水、ダム、トンネル建設などの大規模工事などで、作業員を負傷させて松取りを行うのです。事件事故を装って瀕死の負傷者や死者から松を採取したり、食人のための遺体を金儲けに使うのです。代表的な大規模工作が動乱、騒乱、戦争を通じて松取りを行うことです。2つの勢力を戦わせて松取りをして金儲けすることです。戦わせて利益を得るという「同和の闇」の手法です。

 

対立や戦いの構図を作ることは、原発や核兵器でも使われています。原発や核兵器に対して賛成と反対の勢力を戦わせることで真実を上手く隠せるのです。戦わせて利益を得る同和の闇の手法は、日本の国会の野党VS与党の構図も同じです。地球を闇にするための叡智と言えます。ポイントは「グル」になっているということです。効率的な金儲けというエゴの行き着く先が、"やらせ""八百長""自作自演"という「最も汚い闇」です。

 

ロシアのウクライナ侵攻によって、極限的に汚いエゴの闇が噴出していると思います。それは、人間を操っている汚い工作の仕事をしてきたドラコの闇のエネルギーが表面化していることを意味します。ウクライナについては、以前に調べましたが、歴史を含めて、もう一度、調べてみました。ウクライナ-Wikipediaの中で「20144月のドンバス戦争」に注目しました。ドンバス戦争のwikiによると、現在に至る8年間で1万人超の死者が出ています。

 

『ドンバス戦争は、ウクライナのドネツィク州とルハーンシク州、通称ドンバス地方で2014年から続く、ロシア・ウクライナ戦争(クリミア危機・ウクライナ東部紛争)の一環となる武力衝突である。2014年ウクライナ騒乱およびユーロマイダン運動の余波で、20143月初旬からロシアを後ろ盾とする反政府の分離主義グループが、ウクライナのドネツィク州とルハーンシク州(一般に「ドンバス」と総称される地域)で抗議行動を実施した。

 

これらのデモ活動はロシアによるクリミアの併合(20142-3)を受けてのもので、ウクライナ南部と東部におよぶ広域な親露派の同時抗議の一環だったが、これが激化してドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国を自称する分離主義勢力とウクライナ政府側との武力衝突に発展した』と記されています。「ウクライナ」対「ドネツク人民共和国・ルガンスク人民共和国・(ロシア)」の対立構図になっています。

 

ドンバス戦争の主な戦闘として、wikiには、スラヴャンスクの戦い(2014412-75)~アブディイフカの戦い(2017129-24)までの18が書かれています。死者数は、ウクライナ勢力軍の4,459人、ドンバス勢力軍の5,670人、民間人の3,367人で、合計13,000-13,200人といいます。こうした状況から間違いなく、DSが意図的に戦争を起こして松取りをしていると感じます。暗黒勢力の支配者層が人命を犠牲して金儲けしている構図です。

 

ウクライナは、今でも松取り場だったのです。《オロゴン》の「プーチン大統領によるウクライナ宣戦布告演説の全文日本語訳 (2022.2.24)」には、ウクライナ侵攻にあたってロシアのプーチン大統領が国民に対して演説した内容が掲載されています。『私たちは、そこに住み、ロシアに、私たちすべてに希望を託している何百万人もの人々の残虐行為を、大量虐殺を止めなければならなかった』とプーチンは述べています。

 

また、プーチンはDSを示唆したと思われる発言もしています。『米国が自らのイメージと似姿に似せて形成したいわゆる西側ブロック全体が、全体として、まさに同じ "嘘の帝国 "である』。驚いたことに、《オロゴン》の引用記事の上部には、『 「ロシア」「ウクライナ」に言及された記事です。極端な内容・真偽不明の情報でないかご注意ください。ひとつの情報だけで判断せずに、さまざまな媒体のさまざまな情報とあわせて総合的に判断することをおすすめします。

 

また、この危機に直面した人々をサポートするために、支援団体へのリンクを以下に設置します』と書かれており、「支援団体を通じた寄付」のクリック先が表示されるのです。ウクライナに対する金の寄付を要求しているかのように映ります。非常に不可思議に感じます。松取り工作の地には、金に群がる大勢の工作員が生まれます。調べてみると在日ウクライナ大使館のツイッターで『ウクライナをサポートしましょう!』とTシャツの購入を呼び掛けているのです。

 

Tシャツには、"I need ammunition,not a ride"の英文とゼレンスキー大統領の顔写真がプリントされています。英文は「俺に必要なのは弾薬であって車ではない(逃げずに戦いたい)」という意味でしょうけれど、「金をくれ」とも思えます。しかし、正式な国の大使館が自国に対して「サポートしましょう」と発信するのは普通の感覚でしょうか。どうみてもエゴが増幅して"カネ、カネ"になっているように見えます。

 

動画付きのツイート情報には、『オーストラリアのディベート番組生放送で、ロシア系豪州人が「テレビは、ウクライナ=善、プーチン=悪という物語ばかり流すが、自分はプーチンを支持している。国連はドンバスで13千人虐殺されたと発表している」と涙混じりで異議を唱えたところ、司会者から追い出される』と記されています。ウクライナは非常に重要な金になる国なので、世界中のDS勢力が総動員されていることが分かります。

 

Guts Diary》の「この動画は本当なのか?」記事には、『ウクライナで戦乱から逃げ惑う民衆の動画です。あまりにも残酷で見ていられませんね 教えてくれてありがとう』と記された動画が添付されたツイートが引用されています。映画の1シーンの撮影場面のようで、全てが雇われた人たちによって作られていると想像できます。また、「同一人物、クライシスアクター」の記事には、頭に包帯を巻いて顔に血ノリを塗ったウクライナの女性の画像があります。

 

工作現場でよく見るクライシスアクターです。"金のためなら何でもやる""大衆を騙して金儲けする"という姿勢が見えて来ます。ウクライナ侵攻によって奥に潜んでいた巨大なエゴの闇が世界的に浮上してきていると感じます。ウクライナは、本来は大事な水の土地です。水という光がある場所には重要な地底があります。工作を司るドラコと人間のエゴの闇が光に統合することで、ウクライナの地が本来の姿に戻ることを願うばかりです。