《【補足】ボヘミアン・グローブとマンハッタン・プロジェクト》によると、1942年8月にマンハッタン・プロジェクトが発足し、その1ヶ月後の1942年9月13日と14日にボヘミアン・グローブのクラブハウスでマンハッタン・プロジェクトのミーティングが行われました。ボヘミアン・クラブ・ライブラリー・ノーツに記されている、既にワークを行ったJ・ロバート・オッペンハイマーを除いた7人の出席者についてワークを行いました。
アーネスト・O・ローレンス(1901-1958:カリフォルニア大学バークレー放射線研究所の設立者兼所長・ノーベル物理学賞)、ドナルド・クックシー(1892-1977:カリフォルニア大学バークレー放射線研究所副所長)、ジェームス・B・コナント(1893-1978:ハーバード大学学長・化学者)の御魂が上がるよう意図して、夫々に光を降ろすと「サタン系」「天才だけどサイコパス」「松喰い」と伝えられました。
ライマン・ブリッグス(1874-1963:物理学者・商務省標準局(NBS)局長)、イーガー・V・マーフリー(化学者・スタンダードオイル取締役)、アーサー・H・コンプトン(1892-1962:シカゴ大学物理学部学部長、ゼネラル・エレクトリック・コンサルタント)、ケネス・D・ニコルス(1907-2000:陸軍中佐・原子力委員会初代GMの御魂が上がるよう意図して各々に光を降ろすと「松喰い」「松喰い」「目から電磁波が出ている」「DS」と伝えられました。
これまでのワークから著名な物理学者は工作員であり、トカゲ・レプタリアンがシェイプシフトして人間に変身していることが多いと分かっています。ピラミッド上層の支配層のイルミナティでもあります。《今週、ボヘミアン・グローブにてイルミナティの悪魔儀式が行われます》には、『彼等は悪魔を崇拝し彼等の独裁体制(NWO)を世界に敷けるよう生贄をささげて悪魔のご機嫌を取っているのです。
このような信じられないようなことが秘密の場所で行われているのを世界中の人々が知れば、彼等は世界を支配できなくなるかもしれません。内部告発者によると彼等はみな人間の身体を乗っ取ったレプティリアンだそうです。彼等を指揮しているのは中央銀行を所有する金融エリートです』と記されています。マンハッタン・プロジェクトとボヘミアン・グローブは表裏の関係です。裏の闇の本質を隠すための表の飾りと言えます。
裏で松取り(松果体収穫)や食人などでエゴを満たして金儲けするために、カモフラージュとして表の原子力爆弾製造計画と原発や核施設をつくったのです。マンハッタン計画で気になっていたことが核燃料としての「天然ウラン」です。マンハッタン計画の裏の目的は、米国の先住民・インディアンの松取りを行って、土地の光を闇にして封印することでした。過去のヒプノセラピーで、東海村の原発と先住民のホピ族のインディアンについて次のように伝えられました。
『掘り起こしていたのは白人です。プルトニウムを守って来た歴史がありました。白人たちが掘り出しました。プルトニウムを守ってきた。私はホピ族でしたから。先住民が守ってきたものを白人が掘り出した』。プルトニウムは、ウラン鉱石中にわずかに含まれていることが知られている超ウラン元素で、放射性元素です。ホピ族がプルトニウムを守って来たということは、プルトニウムは、本来、大切な光を放つものだと捉えられます。
これまでのワークから光のものを分離すると闇のものに成ることが分かっています。土の中にあるウラン鉱石は、本来は光のエネルギーを放つものであり、それが精製されることで分離されると闇のエネルギーを放つと感じます。人間がウラン鉱石を分離精製していくと、ウランやプルトニュウムが闇に成るのです。それ故に、人間にとって有害な影響を与えると見ています。天然ウランの効能を調べてみると《ラドン療法》の記事を見つけました。
『ホルミシス効果は岩盤や溶岩に含む放射性物質による微量な放射線を利用した効果です。日本では玉川温泉や三朝温泉などはラジウムやラドンの濃度が高いホルミシス効果のある「湯池」温泉として古来から知られており、火山列島の島国である我が国の多くの温泉の中には地中深くに埋まっているラジウムなど、自然放射性鉱物の層を流れ出たものも少なくありません。
これらの自然放射性鉱物の層をへて湧き上がってきた地下水の中には、微量にラジウムや含ラジウムが変化したラドンガスが含まれており、これらの地下水を一般に放射能泉、または放射能鉱泉と呼びます。ローマ時代から温泉保養地として利用されヨーロッパ最大規模の「湯治場」地域である、オーストリアのバドガシュタインはラドンガスによる治療・保養の施設です。
金鉱であったこの施設は、リウマチの持病を持つ坑夫が治った現象は、その坑道内に充満していたラドンガスが原因であった事が判明し現在、隣接地の病院では世界中からの難病患者を受け入れています』と記されています。天然ウランなどの自然放射性鉱物は、本来、人間にとっての光であり、病気の治療や癒しに利用されて来たのです。分離の闇を統合して本来の姿に戻す時が来ています。原子力の闇の仕組が終わりになることを願っています。(おわり)